日考塾〜憲法とは即ち歴史である

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憲法と同等の意味を持つ文書や法律等

憲法と同等の意味を持つ文書や法律等記事一覧

天照大神の三大神勅

天壌無窮の神勅 葦原千五百秋之瑞穗國、是吾子孫可王之地也。宜爾皇孫、就而治焉。行矣。寶祚之隆、當與天壤無窮者矣。(日本書紀第二神代下第九段一書第一)読み下し 葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂の国は、是れ、吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるへき地(くに)なり。宣(よろ)しく爾(いまし)皇孫(...

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十七条憲法

(日本書紀第二十二巻)第一条 一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。亦少達者。是以或不順君父。乍違于隣里。然上和下睦。諧於論事。則事理自通。何事不成。読み下し 一に曰わく、和を以て貴(たっと)しと為し、忤(さから)うこと無きを宗とす。人皆党有りて、亦達者少し。是を以て或は君父(くんぷ)に順(したが)わ...

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改新の詔

一 罷昔在天皇等所立子代之民処々屯倉及臣連伴造国造村首所有部曲之民処々田荘。読み下し 其の一に曰く、昔在(むかし)の天皇等の立て給へる子代(こしろ)の民・処々の屯倉(みやけ)及び別に臣連、伴造、国造、村首(むらのおびと)の有(たも)てる部曲(かきべ)の民、処々の田庄(たところ)を罷めよ。仍(よ)りて...

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律令法

 養老律令から抜粋したものを掲載しています。令 巻第二職員令 第二1 神祇官(じんぎかん)伯(はく)一人。掌らむこと、神祇の祭祀、祝部(はふりべ)・神戸(じんご)の名籍(みょうじゃく)(名帳や戸籍)、大嘗(おおむべ)・鎮魂、御巫(みかんなぎ)、卜(うら)に兆(きざし)みむこと、官の事を惣べ判(ことわ...

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御成敗式目(貞永式目)

貞永元年八月十日一 神社を修理し祭祀を専らすへき事 右神は人の敬によって威をまし人は神の徳によって運をそふしかれはすなはち恆例(こうれい)の祭祀陵夷(りょうい)をいたさず如在の礼典怠慢せしむることなかれこれによって関東の御分の国々並びに荘園においては地頭神主等各々そのおもむきを存し精誠(せいぜい)を...

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禁中並公家諸法度

一 天子諸芸能之事、第一御学問也、不学則不明古道、而能政致太平者末之有也、貞観政要明文也、寛平遺誡雖不窮経史、可誦習群書治要云々、和歌自光孝天皇未絶、雖為綺語、我国習俗也、不可棄置云々、所載禁秘抄、御習学専要候之事読み下し 天子諸芸能の事、第一に御学問なり。学ばずんば則ち古道に明らかならず。而して能...

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公武法制応勅十八箇条

 倭朝、天神地神十二代、天照大神宮国政明白、而神代より伝玉ふ処三種神器、天子四海万民撫育之為め也、神国の例とする処は天魂なり、皇帝は地魂也、天塊地魂は日月也、日月行道之心は、天子叡心を守玉ふ根本なり、故に宮中は九天之意にして、九重の内裏、十二門方十殿は天にならひ、皇居し玉ふか故に、皇帝は十善万乗也、...

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五箇条の御誓文

 明治元年三月十四日一 広く会議を興し万機公論に決すへし一 上下心を一にして盛に経綸(競輪)を行ふへし一 官武一途庶民に至る迄各其志を遂け人心をして倦(う)まさらしめんことを要す一 旧来の陋習(ろうしゅう)を破り天地の公道に基くへし一 智識を世界に求め大に皇基を振起(しんき)すへし 我国未曽有の変革...

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国威宣布の宸翰

 明治元年三月十四日 朕幼弱を以て猝かに大統を紹き爾来何を以て万国に対立し列祖に事へ奉らんかと朝夕恐懼に堪えざるなり窃に考るに中葉朝政衰へてより武家権を専らにし表には朝廷を推尊して実は敬して是を遠け億兆の父母として絶て赤子の情を知ること能はざる様計りなし遂に億兆の君たるも唯名のみに成り果て其が為に今...

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元老大審に院を置くの詔(立憲政体樹立の詔)

 明治八年四月十四日 朕即位の初首として群臣を会し五事を以て神明に誓ひ国是を定め万民保全の道を求む幸に祖宗の霊と群臣の力とに頼り以て今日の小康を得たり顧に中興日浅く内治の事当に振作更張すへき者少しとせす朕今誓文の意を拡充し茲に元老院を設け以て立法の源を広め大審院を置き以て審判の権を鞏くし又地方官を召...

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国会開設の勅諭

 明治十四年十月十二日 朕祖宗に千五百有余年の鴻緒を嗣き中古紐を解くの乾綱を振張し大政の統一を総覧し又夙に立憲の政体を建て後世子孫継くへきの業を為さんことを期す嚮に明治八年に元老院を設け十一年に府県会を開かしむ此れ皆漸次基を創め序に循て歩を進むるの道に由るに非さるは莫し爾有衆亦朕か心を諒とせん 顧み...

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大日本帝国憲法

 明治二二年二月一一日公布 明治二三年一一月二九日施行目次 第一章 天皇(第一条―第十七条) 第二章 臣民権利義務(第十八条―第三十二条) 第三章 帝国議会(第三十三条―第五十四条) 第四章 国務大臣及枢密顧問(第五十五条・第五十六条) 第五章 司法(第五十七条―第六十一条) 第六章 会計(第六十二...

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皇室典範(明治時代)

 明治二十二年二月十一日天佑を享有したる我か日本帝国の宝祚は万世一系歴代継承し以て朕か躬に至る惟ふに祖宗肇国の初大憲一たひ定まり昭なること日星の如し今の時に当り宜く遺訓を明徴にし皇家の成典を制立し以て丕基を永遠に鞏固にすへし茲に枢密顧問の諮詢を経皇室典範を裁定し朕か後嗣及子孫をして遵守する所あらしむ...

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皇室典範増補

 明治四十年二月十一日第一条 王は勅旨又は情願に依り家名を賜ひ華族に列せしむることあるへし第二条 王は勅許に依り華族の家督相続人となり又は家督相続の目的を以て華族の養子となることを得第三条 前二条に依り臣籍に入りたる者の妻直系卑属及其の妻は其の家に入る但し他の皇族に嫁したる女子及其の直系卑属は此の限...

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教育に関する勅語(教育勅語)

 明治二十三年十月三十日 朕(ちん)惟(おも)ふに我(わ)が皇祖(こうそ)皇宗(こうそう)國(くに)を肇(はじ)むること宏遠(こうえん)にコ(とく)を樹(た)つること深厚(しんこう)なり我(わ)が臣民(しんみん)克(よ)く忠(ちゅう)に克(よ)く孝(こう)に億兆(おくちょう)心(こころ)を一(いつ)...

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皇族会議令

 明治四十年二月二十八日皇室令第一号第一条 皇族会議は勅命を以て之を召集す第二条 皇族会議は皇室典範第十九条第二項の場合に於ては摂政たるへき順位に在る成年皇族男子之を召集す第三条 皇族会議は皇室典範第二十五条の場合に於ては次に摂政たるへき順位に在る成年皇族男子之を召集す第四条 前二条の場合に於て皇族...

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皇室祭祀令

 明治四十一年九月十九日皇室令第一号 改正昭和二年皇室令第十二号   第一章 総則第一条 皇室の祭祀は他の皇室令に別段の定ある場合を除くの外本令の定むる所に依る第二条 祭祀は大祭及小祭とす第三条 祭祀は附式の定むる所に依り之を行ふ第四条 天皇喪に在る間は祭祀に御神楽及東游を行はす第五条 喪に在る者は...

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皇統譜令

 大正十五年皇室令第六号   第一章 総則第一条 皇統譜は大統譜及皇族譜とす第二条 皇統譜は副本を備ふへし2 副本は内大臣府に於て保管す第三条 皇統譜及副本には簿冊毎に表紙の裏面に御璽をツし宮内大臣枚数及調製の年月日を記入し図書頭と倶に之に署名すへし2 皇統譜及副本には宮内大臣及図書頭其の綴糸に封印...

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終戦の証書

 昭和二十年八月十四日昭和天皇 朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し茲に忠良なる爾臣民に告く 朕は帝国政府をして米英支蘇四国に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり 抑々帝国臣民の康寧を図り万邦共栄の楽を偕にするは皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々惜かさる所曩に米英...

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日本国憲法

 昭和二十一年十一月三日公布 昭和二十二年五月三日施行目次 第一章 天皇(第一条―第八条) 第二章 戦争の放棄(第九条) 第三章 国民の権利及び義務(第十条―第四十条) 第四章 国会(第四十一条―第六十四条) 第五章 内閣(第六十五条―第七十五条) 第六章 司法(第七十六条―第八十二条) 第七章 財...

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皇室典範

 昭和二十二年一月十六日法律第三号 最終改正 昭和二四年五月三一日法律第一三四号   第一章 皇位継承第一条 皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。第二条 皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える。 一 皇長子 二 皇長孫 三 その他の皇長子の子孫 四 皇次子及びその子孫 五 その他...

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