日考塾〜憲法とは即ち歴史である

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御成敗式目(貞永式目)

貞永元年八月十日
一 神社を修理し祭祀を専らすへき事
 右神は人の敬によって威をまし人は神の徳によって運をそふしかれはすなはち恆例(こうれい)の祭祀陵夷(りょうい)をいたさず如在の礼典怠慢せしむることなかれこれによって関東の御分の国々並びに荘園においては地頭神主等各々そのおもむきを存し精誠(せいぜい)をいたすべきなり兼又(かねてまた)有封(うふ)の社に至りては代々の符にまかせ小破のとき且修理をくわえ若し大破に及子細を言上(こんしょう)せは其左右に従いてそのさたあるべし。

 

一 寺塔を修造し仏事等を勤業(こんきょう)すへき事
 右寺社ことなりといへども祟敬(そうきゅう)これをなしよてしゅうぞうの功恆例のつとめよろしく先条に准して後勘をまねくことなかるべし但ほしいままに寺用を貪(むさぼり)その役を勤めざらん。輩(ともから)においては早くかの職をかいえきせしむべきなり。

 

一 諸国の守護人奉行の事
 右右大将家の御とききためをかるる所は大番催促謀叛殺害人等の事しかるを近年に至りては代官を郡郷(ぐんこう)に分補(ぶんぷ)し公事(くじ)を症保(しょうほう)にあて課国司にあらずして国務をさまたげ地頭にあらすして地利をむさほる所行の企(くはたて)はなはたもて無道也抑(そもそも)重代の御家人たりといふとも当時の所帯なくは駈催(かりもよほす)にあたはされ兼(かねて)又所々の下司庄官(げししょうかん)以下その名を御家人にかて国司領家の下知をたいかんすとうんうんしかのこときともからは守護所役をつとむへきよしたとひのそみ申すといふとも一切催(もよおし)をくわふへからすはやく大将家の御ときの例に任て大番やくならひにむほんせつかいのほか守護の沙汰を停止せしむへし若この式目をそむき自余の事をあひましへは或は国司領家のそせうにより或は地頭土民の愁欝に就て非法のいたりけんせんたらは所帯の職をあらためられ穏便のともからに補すへきなり又代官にいたりては一人をさたむへきなり。

 

一 同守護人事のよしを申さす罪科の跡を没収する事
 右重犯のともからいてきたらむ時はすへからく子細を申左右にしたかふへぎ所に実否(じつふ)を決せず輕重(きょうちょう)をたださす恣(ほしいまま)に罪科の跡と称じて私に没収せしむは条理不尽のさたはなはた自由のかんほうなりはやく其旨をちうしんしよろしく裁断を蒙らしむへしなをもて違反せは罪科に処せらるへし次に犯科人の田畠在家並に妻子資財(しさい)の事重科のともからにおいては守護所にめしわたすといふとも田宅妻子雑具に至ては付渡に及はす兼又同類の事たとひ白状のすといふとも財物なくはさらにきたのかきりにあらす

 

一 諸国の地頭年貢所当をよくりうせしむる事
 右年貢を抑留するよし本所の訴訟あらはすなはち結解をうけ勘定をうくへし犯用の条もしのかるる所なくは員数に任てこれを弁償すへし但少分たらんにおいては早速にさたいたすへし過分にいたりては三か年中に弁済すへきなりなをこの旨を背難澁(なんしょう)せしめは所職をあらためらるへきなり

 

一 国司領家の成敗関東御口入(ここうしう)に及さる事
 右国衙(こくが)庄園神社仏寺本所の挙状をもてそせうを経へき処に其状を帯せすはすてに道理をそむくか自今以後成敗にをよはされ

 

一 右大将家以後代々の将軍ならひに二位殿の御時あてたぶ所の所領等本主の訴訟によて改補せらるるや否の事
 右或は勲功の賞に募或は宮仕の労によてこれをはいりやうする事由緒なきにあらすしかるを先祖の本領と称し裁許を蒙らんにおいては一人縦(たとひ)喜悦の眉をひらくといふとも傍輩(ほうはい)さためて安堵の思をなしかたからんか濫訴(らんそ)のともから停止せらるへし但当時の給人罪科あらんとき本主そのついてを守て訴訟をくはたてん事禁制にあたはさるか次に代々の御成敗終わり畢(おわりて)のち申乱(もうしみたさん)とぎする事その理なきによて棄置せらるるともから歳月を歴(へ)てのちそせうを企つる条存知のむね罪科かろからず自今以後代々の御成敗をかへりみす狼に面?の濫読をいたきはすべからく不実の子細をもて所帯の証文にかきのせらるへし

 

一 御下文を帯すといへとも知行せしめずして年序をふる所領の事
 右当知行の後廿かねんを過は右大将家の例に任て理非を論せす改替にあたはすしかるを知行のよしを申御下文をかすめたまはるともからかの状を帯すといふとも敍用に及され

 

一 謀叛人の事
 右式目のおもむき兼日(けんしつ)にさためかたきか具(かつ)は先例に任せかつは時の儀に依てこれを行はるへし

 

一 殺害にんしやう罪科の事(付たり父子のとかあひ互にかけらるるや否の事)
 右或は当座の諍論(しょうろん)により或は遊宴(ゆうえん)の酔狂によて不慮のほか若殺害を犯さはその身死罪に行はれ?(ならびに)流罪に処せられ所帯を没収せらるといふともその父その子あひましはらすはたかひにこれを懸(かく)へからす次に刀傷(にんしょう)の科の事おなしくこれに准すへし次に或は子或は孫父租の敵を殺害せんにおいては父租たとひあひしらすといふともその罪に処せらるへし父租の憤(いきどおり)を散せんかために忽(たちまち)に宿意をとぐる故なり欠に其子もしは人の所職を奮はんと欲し若は人の財宝をとらむかために殺害を企(くわたつ)といふともその父しらさるよし在状分明(さいしょうふんみょう)ならは縁坐(えんさ)に処すへからす

 

一 夫の罪科により妻女の所領没収せらるるや否の事
 右謀叛殺害ならひに山賊海賊夜討強盗等の重科においては夫の咎をかくへきなりたたし当座の口論により若刀傷殺害に及ははこれをかくへからす

 

一 悪口(あっこう)の咎の事
 右闘殺のもとは悪口より起それ重は流罪に処せられ其軽は召こめらるへきなり問注の時悪口を吐はすなはち論所を敵人に付らるへし又論所の事その理なくは他の所領を没収せらるへし若所帯なくは流罪に処すへき也

 

一 人をうつとがの事
 右打擲(ちょうちゃく)せらるる輩その恥を雪(きよめん)かために定て害心をあらはすか人をうつ科甚(とかはなはだ)もてかろからす仍(よって)侍においては所領を没収せらるへし所帯なくは流罪に処すへし郎従已下(ろうしょういけ)に至てはその身を召禁せしむへきなり

 

一 代官の罪過主人にかくるや否の事
 右代官のともから殺害巳下(いけ)の重科あらむ時件(くだん)の主人その身を召進せは主人に科(とが)をかくへからす但代官を扶(たすけん)かために咎なきよし主人これをちんし申さん処(ところ)に実犯顕(はんけん)せは主人その罪をのかれかたし仍所領を没収せらるへしかの代官に至ては召禁せらるへきなり兼又代官あるひは本所のねんぐを抑留し或は先例の率法(そつほう)を違背(いはい)せは代官の所行たりといふとも主人に其過(とが)をかくへきなりしかのみならず代官もしは本所の訴訟により若は訴人の解状(けじょう)に就て関東よりこれをめされ六波羅よりこれを催されんとき参決をとげずなを張行(ちょうきょう)せしめはおなしく又主人の所帯をめさるへし但事の躰(てい)にしたかひて軽重(きょうちょう)あるへき欺

 

一 謀書の罪科の事
 右侍においては所領を没収せらるへし若所帯なくは遠流(おんる)に処せらるへきなり凡下(ぼんけ)の輩は火印をその面に擦るへきなり執筆のものは又輿同罪欠に論人の所帯の証文をもて謀書たるよし多(おおくは)以これを称す披見の処(ところ)にもし謀書たらは尤も先条に任て其科あるへし又文書の紕謬(ひひょう)なくは謀略の輩に抑て神社仏寺の修理に付らるへし但無力のともからに至てはその身を追放せらるへきなり

 

一 承久兵乱の時没収の地の事
 右京方の合戦を致すよし間食(きこしめし)及によて所帯を没収せらるるともがらその過なきむね証拠分明ならは其替を当給人にあてたひ本主に返したぶへきなり是則当給人においてはくんこう奉公あるゆへなり次に関東御恩の輩の中に京方の合戦に交こと罪科ことにおもし仍すなはちその身をちうせられ所帯を没収せられ畢(おはん)ぬしかるをしせんの運によてのかれきたるやから近年間食及はは縡(こと)すてに違期のうへ尤も寛宥(かんゆう)の儀について所領のうちを割て五分一を没収せらるへし但御家人のほか下司庄官(けししょうかん)のともから京方のとかたとひ露顕すといふとも今更あらためさたにあたはきるよし去年議定せられをはんぬ者は異儀にをよはす欠に同き没収の地をもて本領主と称しこたへ申事当知行の人その過あるによてこれを没収し勲功の輩にあてたび畢ぬしかるをかのときの知行のものは非文の領主なり相伝の道理に任てこれを返し給はるへきよし訴申たくひ多くそのきこへありすてにかの時の知行に就てあまねく没収せられ畢ぬ何そ当時の領主を閣(さしおい)て往代の由緒をたつぬへきや自今以後濫望を停止すへし

 

一 同き時の合戦の罪過父子各別の事
 右父は京方に交といへともその子関東にこうじ子は京方にましはるといへともその父関東に候するともから賞罰巳に異なり罪科何そ混(ひとし)からん又西国の住人等父たりといふとも子たりといふとも一人京方に参は住国の父子その咎をのかるへからす同道せすといへとも同心せしむるによてなり但行程境遙に音信通(いんしんとう)しかたく共に子細をしらすは互に罪科に処せられがたきか

 

一 所領を女子に譲与へて後不和の儀あるによてその親悔かへすや否の事
 右男女の号異なりといへとも父母の恩これ同法家のともから申すむねありといへとも女子はすなはち悔還さる文を憑(たのみ)て不孝の罪業をはばかるへからす父母は又敵対の論に及む事を察して所領を女子に譲へからさる歟(か)親子義絶(させつ)のおこりなりすてに教令違反の基なり女子もし向背のぎあらは父母よろしく進退して意にまかすへしこれによて女子は譲状(ゆずりじょう)を全(まっとう)せんかために志孝の節をつくし父母は撫育(ぶいく)をほとこさんかために慈愛の思を均(ひとし)せんもの歟

 

一 親疎を論せす眷養(けんよう)せらるる輩(ともから)本主の子孫を違背する事
 右人をたのむともから親愛せられは子息のことししからすは又郎従のこときか爰(ここ)に彼ともからちうきんをいたさしむる時本主その志を感歎するあまり或は宛文をわたし或は譲状をあたふる処に和与の物と称し本主の子孫対論する条結構の趣甚しかるへからず求媚の時は且は子息の儀を存し且は郎従の礼を致す向背ののちは或は他人号をかり或は敵対の思をなし忽(たちまち)に先人の恩顧をわすれ本主の子孫を違背せは譲をうる所領においては本主のしそんに付らるへし

 

一 譲状をえて後その子父母に先て死去せしむる跡の事
 右その子見存(けんそん)せしむといふとも悔還さしめんに至ては何の妨かあらむや況(いわん)や子孫死去ののちはただ父租のこころにまかすへきなり

 

一 妻妾夫の譲を得て離別せられて後かの所領するや否の事
 右その妻重科あるによて棄損せられんにおいては縦往日の契状ありといふとも前夫の所領を知行しかたし又かの妻功(めこう)ありて過(とが)なく新を賞(もてな)し旧(ふるさ)を棄(すて)は譲ところの所領悔還にあたはす

 

一 父母所領配分のとき義絶にあらすといへとも成人の子息に譲あたへさる事
 右その親成人の子をもて吹挙(すいきょ)せしむる間勤厚(きんこう)の思を励し労功を積処に或は継母の讒言(ざんげん)につき或は庶子の鍾愛によりその子義絶せられすといへとも忽にかの処分に漏て侘?(たくさい)
の条非拠(ひきょ)の至なりよて今たつる所の嫡子分を割て五分の一をもて無足の兄に宛てたぶへき也但少分たりといふとも計あてんにおいては嫡庶を論せす宜くせうぜきによるへし抑々嫡子たりといふともさせる奉こうなく又不孝のともからにおいてはさたのかきりにあらす

 

一 女人の養子の事
 右法意のことくはこれをゆるさずといへとも右大将家の御時よりこのかた当世にいたるまてその子なき女人等所領を養子に譲あたふること不易の法勝計すへからすしかのみならず都鄙(とひ)の例先蹤(せんしょう)これ多し評議のところ尤も信用にたれるか

 

一 夫の所領を譲うる後家改嫁(ごけかいか)せしむる事
 右後家たる輩夫の所領を譲得(ゆづりうる)はすへからく他事を抛(なげす)て夫の後世を訪へき処に式目を背こと其とがなきにあらさるかしかるを忽(たちまち)に貞心をわすれ改嫁せしめはうる所の領知をもて亡夫の子息にあてたぶへし若又子息なくは別の御計(はからひ)あるへし

 

一 関東御家人月卿雲客をもて壻君(せいくん)として所領を譲によて公事の足減少する事
 右所領においてはかの女子に譲各別せしむといふとも公事に至てはその分限に随て省(はぶき)あてらるへき也親父存日(そんしつ)に縦優恕(ゆうしょ)の儀をなし宛課せずといふとも逝去ののちは尤も催勤せしむへし若権威を募勤仕せすんは永く件の所領を辞退せらるへきか凡関東祇候(しこう)の女房たりといふとも敢て殿中平均の公事を泥ことなかれ此(この)うへなを難澁(なんしゅう)せしめは所領を知行すへからす

 

一 所領を子息に譲安堵の御下文(おんくだしふみ)をたまはりて後その領を悔還し他の子息に譲興(あたう)る事
 右父母の意にまかすへきよし具(つぶさに)もて先条にのせおはんぬ仍先判の譲に就き安堵の御下文をたぶといふとも其親これを悔還し他の子息にゆつらんにおいては後判のゆつりに任て御成敗あるへし

 

一 未処分の跡の事
 右且は奉公の浅深(せんしん)にしたかひ且は器量の勘否(かんふ)をただし各時宜にまかせ分宛らるへし

 

一 虚言を構へ讒訴を致事
 右面を和言(あまないこと)を巧にして君をかすめ人を損するたくひ文籍(もんしゃく)のすするところその罪はなはたおもし世のため人のため戒すんはあるへからす所領を望まんかために讒訴をくはたては讒者の所領をもて他人に宛給へし所帯なくは遠流(おんる)に処すへし又官途を塞(ふさがん)かために讒言をかまへはなかくかの讒人をめし仕へからす

 

一 本奉行人を閣(さしおき)て別人に付て訴訟を企事
 右本奉行人をさしをいて更に別人に付て内々訴訟を企あひた参差(しんし)のさた不慮にしていてきたるか仍訴人にをいては暫裁許を抑らるへし執申人(とりもうすひと)に至ては御禁制あるへし奉行人もし緩怠せしめ空(むなしく)廿か日を経は庭中にをいてこれを申へし

 

一 問注をとぐるともがら御成敗をあひまたす権門の書状を執進(とりしん)する事
 右裁許にあつかるものは強縁(ごうえん)のちからをよろこひ棄置せらるるものは権門の威を愁(うれ)ふ爰(ここ)に得理(とくり)の方人は頻(しきり)に扶持(ふち)の芳恩(ほうおん)と称し無理の方人は竊(ひそかに)憲法の裁断を猜(そね)む政道を黷(けがす)こと職(もと)として斯(これ)に由(よる)自今以後慥(たしか)に停止すへきなり或は奉行人に付或は庭中にをいてこれを申きしむへし

 

一 道理なきによて裁許を蒙らさるともから奉行人の偏頗(へんは)たるよし訴申事
 右その理なきによて裁許にあつからさるともから奉行人の偏頗たるよし構(かまえ)申(もうす)条はなはたもて濫吹(らんすい)なり自今以後不質を構出し濫訴(らんそ)を企は所領三分一を収公せらるへし所帯なくは追却せらるへし若又奉行人その誤あらはなかくめし仕はるへからす

 

一 盗賊悪党を所領内にかくし置事
 右件のともから風聞ありといへとも露顕せさるによて断罪にあたはす

 

 

煽誠をくはへずしかる
こくにんら      さしまう†ところ めしのは    とき      くにぷ い    さいこく  とさ          らうせきなりとうんくよでゑんへん
を国人等これを差申慶に召上する時はその園無窮なり在国の時はそのくに猿籍也云云傍線透
けうそく          せうせき  つき∴∴ぬしいまし辛∴∴∴∴またも とうら そくと   かく  をか   いたり∴∴∴∴←うさい            まつ
の凶賊においては讃跡に何て召禁 へし叉地頭等賊徒を隠し置むに至ては同罪たるへきなり先
けんざ∴∴∴おもむき  つき  ぢ とう  かまくら∴∴おしをき    くにらつきよ               み  いとま             つき  しゆ
嫌疑の趣に就て地頭を鎌倉に召遥かの園落居せきらんあひたは身の暇をたぶへからず次に守
き し にうぶ∴∴∴一旦やうし        ところく  こと       あくたうらーいてきた    ときー∴∴ふ しっ  しゆこ しよ∴∴∴均しわた
護使入部を停止せらる\斯くの事ふなしく悪黛等出家らん時は不日に守護所に召渡すへぎな
もしか・へおしきん         かつ  しゆこ し   にうj      カつ∴∴ち と,たい         」             もしまたたい
り若拘 惜にをいては且は守護健を入部せしめ且は地頭代をあらため禰せらるへぎ也若叉代
くわん  あらため∴∴∴∴i とうしき、∴∴−持つしゆ     しゆこ し   いれ
官を改すは地頭職を没収せられ守護健を人らるへし
儲一襲撃一露の難雅の読解た。繋人の蔀
みきすて  にんさいー∴高んれい    なん  の/∴土   しんぎー∴∴」でよはん つき  はうくわにん  ことたうそく しゆんきよ            きんあっ
右既に断罪の先例あり何そ篠塚の薪儀に及や次に放火人の事盗賊に准擬してよろしく禁過せ

しむへし

 

 

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