日考塾〜憲法とは即ち歴史である

このエントリーをはてなブックマークに追加

その他

その他記事一覧

アメリカ合衆国憲法

 一七八八年前文 われら合衆国の国民は、より完全な連邦を形成し、正義を樹立し、国内の平穏を保障し、共同の防衛に備え、一般の福祉を増進し、われらとわれらの子孫のために自由の恵沢を確保する目的をもって、ここにアメリカ合衆国のためにこの憲法を制定し、確定する。   第一章 立法部(連邦議会)第一条 この憲...

≫続きを読む

 

人および市民の権利宣言

 一七八九年前文 国民議会として構成されたフランス人民の代表者たちは、人の権利に対する無知、忘却、または軽視が、公の不幸と政府の腐敗の唯一の原因であることを考慮し、人の譲りわたすことのできない神聖な自然的権利を、厳粛な宣言において提示することを決意した。この宣言が、社会全体のすべての構成員に絶えず示...

≫続きを読む

 

中華人民共和国国防動員法

 中華人民共和国主席令第二十五号二〇一〇年二月二六日公布目次 第一章 総則 第二章 組織指導機構及びその職権 第三章 国防動員計画、実施準備計画及び潜在力統計調査 第四章 国防と密接に関係する建設プロジェクト及び重要な生産品 第五章 予備役要員の確保及び召集 第六章 戦略物資の備蓄及び調達使用 第七...

≫続きを読む

 

中国最高裁判所による『中華人民共和国民事訴訟法』の執行手続の適用に関する若干の問...

 二〇〇八年九月八日、最高裁判所の審判委員会第一四五二回会議で採択)法釈(二〇〇八)第一三号二〇〇八年一一月三日に公布、二〇〇九年一月一日より実施 有効な法律文書を法により適時的に執行し、当事者の合法的な権益を守るために、二〇〇七年一〇月改正の『中華人民共和国民事訴訟法(以下、「民事訴訟法」という)...

≫続きを読む

 

国際連合憲章

 署名 一九四五年六月二十六日(サン・フランシスコ) 効力発生 一九四五年十月二十四日 改正 一九六三年十二月十七日総会決議     一九六五年八月三十一日効力発生    一九六五年十二月二十日総会決議     一九六八年六月十二日効力発生    一九七一年十二月二十日総会決議     一九七三年九...

≫続きを読む

 

世界人権宣言(国際連合総会決議二一七(V))

 採択 一九四八年一二月一〇日前文 人類社会のすべての構成員の固有の尊厳と平等で譲ることのできない権利とを承認することは、世界における自由、正義及び平和の基礎を構成するので、 人権の無視及び軽蔑が、人類の良心を踏みにじつた野蛮行為をもたらし、また、人々が言論及び信仰の自由を有し、恐怖と欠乏から解放さ...

≫続きを読む

 

植民地諸国およびその人民に対する独立の付与に関する宣言(国際連合総会決議一五一四...

 採択 一九六〇年一二月十四日前文 国際連合総会は、 基本的人権、人の尊厳と価値、男女および大小各国の同権に対する信念を確認し、かつ、より拡大された自由のもとでの社会の進歩とよりよい生活水準を促進するという、国際連合憲章において世界の人民によって表明された決意に留意し、 すべての人民の同権と自決の原...

≫続きを読む

 

戦争抛棄に関する条約

 署名 一九二八年八月二七日(パリ) 効力発生 一九二九年七月二四日 日本国 一九二九年七月二四日          六月二日批准          七月二四日批准書寄託          七月二五日公布・条約一号 当事国 六〇 独逸(ドイツ)国大統領、亜米利加(アメリカ)合衆国大統領、白耳義(ベル...

≫続きを読む

 

国の権利及び義務に関する条約(米州)

 署名 一九三三年一二月二六日(モンテヴィデオ市) 効力発生 一九三四年一二月二六日 当事国 一四 第七回アメリカ諸国国際会議に代表者を出した政府は、 国の権利及び義務に関する条約を締結することを希望し、次の全権委員を任命した。(全権委員名略) 右の各全権委員は、その全権委任状を示し、それが良好妥当...

≫続きを読む

 

極東国際軍事裁判所条例

 一九四六年一月一九日 改正同年四月二六日   第一章 裁判所の構成(裁判所の設置)第一条 極東に於ける重大戦争犯罪人の公正且迅速なる審理及び処罰の為め、茲に極東国際軍事裁判所を設置す。 裁判所の常設地は東京とす。(裁判官)第二条 本裁判所は、降伏文書の署名国並に印度、比律賓国により申出でられたる人...

≫続きを読む

 

北大西洋条約

 署名 一九四九年四月四日(ワシントン) 効力発生 一九四九年八月二四日 当事国 一六前文 この条約の締約国は、国際連合憲章の目的及び原則に対する信念並びにすべての国民及び政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認する。 締約国は、民主主義の諸原則、個人の自由及び法の支配の上に築かれたその国...

≫続きを読む

 

条約法に関するウィーン条約

 採択 一九六九年五月二十三日(ウィーン) 効力発生 一九八〇年一月二十七日 日本国 一九八一年八月一日          五月二十九日国会承認          七月二日加入書寄託          七月二十日公布(条約第十六号)当事国 一一〇 この条約の当事国は、 国際関係の歴史における条約の基...

≫続きを読む

 

十四か条の平和原則とは

 アメリカ第28代大統領ウッドロー・ウィルソンが1918年1月8日アメリカ連邦議会にて演説の中で発表した平和原則になります。「十四か条」については以下のとおりになります。第1条:秘密外交の廃止 「開かれた形で到達した開かれた平和の盟約。その締結後は、いかなる種類の秘密の国際的合意もあってはならず、外...

≫続きを読む

 

民主政治における支配の原則

 アリストテレスの3つの政治体制の一つとして民主政があります。民主政はすぐに堕落政体である衆愚政に陥ることになると言われます。それは扇動政治家が現れ、優秀な人達が排撃されることにより、国家が破滅へと向かうためです。 しかし現在の国家においては民主政の原則があります。いわゆる民主主義と言われているもの...

≫続きを読む

 

古代ローマの帝政はどのように始まったのか

 民主政治における支配の原則において、「8分の1プラス1理論」といういわば権力を収めるための原理について別のページで述べています。そんな民衆にあからさまに権力を収めようと感じさせず、構造を利用し巧みに権力を収めた人物がいます。 古代ローマにおける初代皇帝ともいわれるアウグストゥス帝になります。中世や...

≫続きを読む

 

ローマ共和政の社会について

 まず古代ローマは紀元前753年にロムルスによって建国されました。そして7代の王がいましたが、最後の王タルクィニウス・スペルブスの暴虐無人な行動から、紀元前509年にルキウス・ユニウス・ブルートゥスを中心にローマの民衆が追放しました。ちなみにスペルブス(superbus)とは、ラテン語で傲慢という意...

≫続きを読む

 

官職貴族の登場

 イタリア半島の北イタリアとシチリア島を除く地域が統一されてきた時期に貴族(patricii)と平民(plebis)の対決に終止符が打たれることになりました。平民の中でも、ローマ市民で構成される軍隊で騎兵として参戦できる程の裕福な家系があり、といいますのも騎兵として参戦するために自分達で馬を育てる必...

≫続きを読む

 

カエサル派の結束

 ではアウグストゥス帝はどのようにして権威と権力を手中に収めたのか。まずこの紀元前27年から始まる時代をローマ帝政あるいはローマ元首政と呼ばれています。 これは単純に帝冠を戴いたわけではなく、あくまでローマ内の第一人者(princeps)プリンケプスとして認められ、アウグストゥスの尊称を得たところに...

≫続きを読む

 

日考塾 所信 日考塾概要 お問い合わせ 参考文献