日考塾〜憲法とは即ち歴史である

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日本国憲法には明らかな誤りがある

 実は今の日本国憲法には明らかな誤りがあります。まずそのことについてご存じだったでしょうか。以下の条文を見て下さい。

 

(天皇の国事行為)
第七条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。

 

 この条文には明らかな誤りがあります。それは国会議員の「」選挙になります。衆議院の総選挙であれば誤りではありません。また衆参同日選挙といえども参議院は半数改選さらに日本国憲法制定当初は貴族院がありましたので、第7条第4号の条文の「」の字は明らかな誤りがあります。

 

 まずはこのことをご存じだったでしょうか。その事実がわかるわからないにもかかわらず、戦後日本国憲法が制定されてから何もしてこなかったというわけです。
 他のところでも日本国憲法の成り立ちなどでもお話をしていますが、何が大切で、何を憲法典の条文に書き込むか、そして一番重要なことは、どのように運用していくかにかかっています。

 

 よく言われる戦後レジームからの脱却とありますが、本当の意味での戦後レジーム脱却の意味を他のページを参考に考えてほしいと思います。
 まずは日本国憲法には明らかな誤りがある。それは日本国憲法第7条第4号の国会議員の総選挙の「総」の字になります。明らかな誤りであることをぜひ周りの人にもお話してみて下さい。

 

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