拉致に関する政府解釈

 

はじめに

 

内閣法制局が作り上げた拉致に関する政府解釈をご紹介します。

 

 

 

拉致被害者救出に関する政府解釈

 

日本国民が他国で生命を脅かされている場合、武力を行使して救出することは出来ないと答弁しています。

つまり拉致被害者を武力を行使して救出することは憲法違反となります。


第186回国会常会参議院憲法審査会6号15頁
平成26(2014)年6月2日 横畠 裕介 内閣法制局長官
 武力を行使して拉致被害者を救出することは可能かという問題と理解しますが、政府は従来から、憲法第九条の下で武力の行使が認められるのはいわゆる自衛権発動の三要件を満たす場合に限られると解しており、我が国に対する武力攻撃が発生していない状態において武力を行使することはできないと解しております。

 
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昭和12年学会
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