サイバーセキュリティに関するピックアップニュース

 

はじめに

 

ここでは、サイバーセキュリティに関するピックアップニュースをご紹介します。

 

 

 

アメリカのサイバーセキュリティ

 
日付 要旨
令和2(2020)年

08月23日

米英イスラエルのサイバー機関とテルアビブ大学、コロナ時代のサイバーセキュリティを議論:同盟の重要性

アメリカの国家安全保障局(NSA)とイギリスの国家サイバーセキュリティ・センター(NCSC)、イスラエルの国家サイバー総局(INCD)、イスラエルのテルアビブ大学の代表者4人が2020年8月に新型コロナ時代の新たなサイバー攻撃の脅威についてオンラインで議論を行った。

 

アメリカ、イギリス、イスラエルはサイバーセキュリティにおいても連携している。いわゆるサイバー同盟である。特に今回の議論でも英国NCSCはイスラエルからサイバーセキュリティの戦略について多くのことを学び、イスラエルのサイバーセキュリティ対策を高く評価していた。アメリカ、イギリス、イスラエルは各国でほぼ同等のサイバー能力を保有している。

 

これはサイバーセキュリティにおいても同じである。サイバースペースの安全保障の維持と強化は一国だけではできない。サイバー攻撃はどこから侵入してくるかわからない。自国のサイバースペースを強化するのは当然のことだが、自国だけを強化していてもネットワークでより緊密に接続されている同盟国や他の国々を踏み台にして侵入されることがある。そのためにも、安全保障協力の関係にある同盟国の間でサイバースペースにおける「弱い環」を作ってはいけない。そのため多国間で協力しあいながら、相互でネットワークの強化、サイバー攻撃対策の情報交換、人材育成に向けた交流などを行っていく必要がある。

 

出典はこちら

 
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昭和12年学会
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