二階俊博氏に関するピックアップニュース

 

はじめに

 

ここでは、二階俊博氏に関するピックアップニュースをご紹介します。

 

 

 

親中派としての側面

 
日付 要旨
令和2(2020)年

03月26日

習近平主席とともに新しい日中関係を築きたい―二階俊博 自民党幹事長

安倍首相は、自身の長期政権の秘訣について、「麻生太郎副総理兼財務大臣、菅義偉内閣官房長官、二階俊博自民党幹事長の3人の重要な方たちを登用し、彼らが3本の柱になって、安倍政権の安定をそれぞれの角度から支えてくれていることだ」と述べており、この点において安倍首相は、人物をよく知り、その才能に応じて任用することができる人だと言えよう。

 

実際、自民党幹事長になる前から、二階氏は中日交流を積極的に推進している。ご紹介しなければならない二つのエピソードがある。

 

一つは、国土交通大臣の時に、中国への新幹線技術と製品の中国への輸出に積極的に取り組んでいたことである。彼は「日本は中国から多くの優れた文化を受け入れてきた。その延長線上に今日の日本の繁栄がある。日本もこの成長の過程で新幹線を開発した。現在、この技術が中国の社会の発展に役立つのであれば、使っていただきたい。日本は大いに協力する」と述べた。

 

このように、日本は長年閉じていた「新幹線技術の門」を開き、中国が世界の「高速鉄道王国」となることをサポートした。

 

もう一つは、2005年、中日両国が東シナ海ガス田について意見が対立した時のことである。中国に対抗して、当時の中川昭一経済産業大臣が帝国石油の試掘権を許可したのだが、二階氏が経済産業大臣に就任するとすぐにこの試掘事業をストップさせたのである。二階氏は中日両国が話し合いを進めるべきで、対立してはならないと主張した。

 

2016年、二階氏は自民党幹事長に就任して以来、さらに中日のハイレベル対話を進めた。二階氏は大規模な民間の観光団を率いて中国を訪問し、習近平国家主席と会見した。また、中日の与党同士の交流も促進し、中日両国の与党は両国の戦略的互恵関係の構築を考えるだけではなく、さらに両国関係の新しい局面を共に創造しなければならないと提起した。

 

そこで、二階氏は安倍首相の親書を携えて北京を訪問し、習近平国家主席と会見した。二階氏は2度にわたり、訪中団を率いて北京の「一帶一路」国際協力ハイレベルフォーラムにも参加し、日本も「一帯一路」に参加すると発表した。日本の政界の圧力に対して、二階氏は中日両国が「一帯一路」建設において共同で第三国市場を開発するという構想を打ち立てた。日本側はこれを「高度な政治的解決法」と評価し、中国の「一帯一路」戦略に対する両国のそれなりの取り組み方であるとした。現在、日本は中日両国の第三国市場の開発にしか言及していないが、これは日本の「一帯一路」への一つの参加方法であると見られている。

 

出典はこちら

 
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昭和12年学会
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