台湾総統に関するピックアップニュース

 

はじめに

 

ここでは、台湾総統に関するピックアップニュースをご紹介します。

 

 

 

台湾総統 蔡 英文(さい えいぶん)

 
日付 要旨
令和2(2020)年

09月20日

台湾、中国の「一国二制度」改めて拒絶 蔡総統が2期目就任、「現状維持」強調

台湾の蔡英文総統は20日、2期目入りした。蔡氏は就任式で宣誓した後、内外に向けて演説し、関係悪化が続く中国について、「北京当局が『一国二制度』によって台湾を矮小(わいしょう)化し、台湾海峡の現状を破壊することを受け入れない」と主張。中国が掲げる一国二制度による中台統一方針を改めて拒絶した。

 

蔡氏は一方で、「平和で安定的な台湾海峡の現状を維持することが、われわれの一貫した立場だ」と、独立でも統一でもない「現状維持」路線を堅持すると強調。中国の習近平政権には「両岸(中台)関係の長期的発展に向けて、相応の責任を負ってほしい」と訴えるとともに、断絶が続く公式対話の再開を呼び掛けた。

 

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令和2(2020)年

01月12日

台湾の総統選 蔡氏高得票は対中拒否感

台湾で11日に投開票された総統選は、中国と距離を取る民主進歩党の蔡英文総統が過去最多の817万票を得たことで、中国との統一に対する有権者の拒否反応が改めて示された。

 

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令和元(2019)年

11月25日

台湾与党、中国は「民主主義の敵」と批判 選挙干渉疑惑受け

台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統の与党・民主進歩党(民進党)は25日、1月11日の総統選・立法委員(国会議員)選挙を前に中国が台湾の政治に介入しているとの報道を受けて、中国は「民主主義の敵」だと批判した。

 

オーストラリアの報道によると、中国人スパイを名乗る男が亡命を求めており、中国が台湾、オーストラリア、香港でどのような政治的な干渉を行っているか豪保安情報局(ASIO)に情報を提供したという。

 

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元台湾総統 李 登輝(り とうき)

 
日付 要旨
令和2(2020)年

09月20日

李登輝・元台湾総統が死去、90年代の民主化主導−中国からは敵視

台湾の李登輝元総統が30日、死去した。97歳だった。多臓器不全などで入院していた台北の病院が発表した。1990年代の民主化移行期に台湾を率い、「民主化の父」と呼ばれた。

 

李氏は初の台湾生まれの総統として、有権者の直接投票による議会選挙と総統選挙の実現に寄与した。それまで中国との関係に軸足を置いてきた国民党の政策から距離を置き、内政を重視。台湾独立を志向する政党の政治参加に道を開いた。またそのために、中国からは敵視された。

 

「一つの中国」という枠組みを拒否している民主進歩党(民進党)の蔡英文現総統は、2016年に李氏の財団でスピーチし、「総統を直接選ぶ権利は台湾の民主化における重要な節目だった」と指摘。「『李登輝時代』は台湾民主化の歴史において極めて特別な意味を持つ」と述べた。蔡総統は30日、フェイスブックに「李氏は静かな革命を通じて台湾を導いた」と投稿し、その功績をたたえた。

 

安倍晋三首相は31日、李氏は「日本と台湾の親善関係、友好増進のために多大な貢献をされた」と功績をたたえた。台湾に「自由と民主主義、人権、普遍的な価値」をもたらすとともに、「日台関係の礎を築いた方として、多くの日本国民は格別の親しみを持っている」として、哀悼の意を示した。官邸で記者団に語った。

 

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昭和12年学会
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