バチカンに関するピックアップニュース

 

はじめに

 

ここでは、バチカンに関するピックアップニュースをご紹介します。

 

 

 

バチカンと中国

 
日付 要旨
令和2(2020)年

10月13日

甘いバチカンの対中政策 司教任命めぐる暫定合意、延長へ

ローマ・カトリック教会の総本山バチカン教皇庁は、中国共産党政権と司教任命権問題で2018年9月22日、北京で暫定合意したが、フランシスコ教皇は合意期限が失効する今月22日を前に、同合意を延長の意向だ。

 

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令和2(2020)年

10月01日

ローマ教皇、ポンペオ米国務長官との会談を拒否 中国めぐり摩擦も

キリスト教カトリック教会のローマ教皇庁(ヴァチカン)は9月30日、教皇フランシスコ1世はイタリアを訪問中のマイク・ポンペオ米国務長官とは会見しないと発表した。

 

ヴァチカンは、教皇は選挙期間中の政治家の訪問を受けないと説明している。

 

ポンペオ国務長官は先に、中国とカトリック教会の関係を非難する発言をしており、ヴァチカンとアメリカの外交関係において緊張が高まっている。

 

ポンペオ長官は9月初めに出た記事で、ヴァチカンが中国国内での司教任命をめぐる合意を更新する意向を示したことについて、教会の「倫理的権威」を脅かすものだと批判した。

 

一方のヴァチカンは、ポンペオ長官が11月の大統領選で有権者を引き付けるために一連の問題を利用していると批判している。

 

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教皇関連文書

 
日付 要旨
令和2(2020)年

03月03日

ヴァチカン、第2次世界大戦中の教皇の関連文書を公開 ホロコースト黙認か

キリスト教カトリック教会のローマ教皇庁(ヴァチカン)は2日、何十年も非公開にしていた第2次世界大戦中の教皇ピウス12世時代の資料公開を、研究者に対して開始した。ピウス12世は、ナチス・ドイツによるホロコースト(大虐殺)に目を閉ざしていたと批判されている。

 

ピウス12世は1939〜1958年に在位していた。ナチス・ドイツがユダヤ教徒を殺害していたことを知りながら対策を講じなかったとして、「ヒトラーの教皇」と呼ばれることもある。

 

しかしヴァチカンによると、ピウス12世は実際にはユダヤ教徒を救うために密かに動いていたのだという。

 

現職のフランシスコ教皇は1年前、カトリック教会の中で特に批判されることの多いピウス12世について、資料公開を決定した。

 

後にピウス12世となるエウジェニオ・パチェッリ枢機卿は1920年代、ヴァチカン大使としてドイツへ赴任した際、ナチズムの台頭を目の当たりにしていた。

 

また、イエズス会がピウス12世にナチスの強制収容所について情報を提供した文書が残っているが、ピウス12世の返答については、歴史学者も見たことがないという。

 

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昭和12年学会
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