江田船山古墳出土銀錯銘大刀銘

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江田船山古墳出土銀錯銘大刀銘

口語訳

天の下治らしめし獲□□□鹵(ワカタケル)大王の世、典曹(てんそう)に奉事せし人、名はムリテ、八月中、大鉄釜を用い、四尺の廷刀を并わす。八十たび練り、九十たび振(う)つ。三寸上好の刊刀なり。此の刀を服する者は、長寿にして子孫洋々、□恩を得るなり。其の統(す)ぶる所を失わず。刀を作る者、名はイタワ、書するのは張安なり。

 

出典:大津透『天皇の歴史1 神話から歴史へ』(講談社学術文庫、二〇一七) P90

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