宝鏡奉斎の神勅

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宝鏡奉斎の神勅

口語訳

吾が児(みこ)此の宝鏡(みたからのかがみ)を視(み)まさんこと、当(まさに)吾(われ)を視るかことくすへし。与(とも)に床(みゆか)を同くし殿(みあらか)を共(ひとつ)にし、以(もち)て斎鏡(いはひのかがみ)となすへし。

 

現代語訳

この鏡(天照大神が瓊瓊杵尊に渡した三種の神器の一つ、『八咫鏡(やたのかがみ)』を指す)を私と思って大切に祀りなさい。またいつも同じ床、同じ屋根の下に必ず置いてしっかり祀りなさい。

 

出典:黒板勝美編『日本書紀:訓読.上巻』(岩波書店、一九三一) P75

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