斎庭稲穂の神勅

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斎庭稲穂の神勅

口語訳

吾が高天原に所御(きこしめ)す斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)を以て、亦(また)吾が児(みこ)に御(まか)せまつるへし。

 

現代語訳

我が子(直系の代々の天皇)に高天原にある神々へ捧げるための神聖な稲穂を作る田んぼで出来た穂を与えますので、これを地上で育て主食とさせ国民を養いなさい。

 

出典:黒板勝美編『日本書紀:訓読.上巻』(岩波書店、一九三一) P75

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