三貴子

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三貴子誕生

口語訳

この時伊邪那岐命、大(いた)く歓喜(よろこ)びて詔(の)りたまいしく、『吾(あ)は子を生み生みて、生みの終(はて)に三はしらの貴(うづ)き子を得つ。』と詔りたまいて、すなわち御頸珠(みくびたま)の玉の緒(お)もゆらに取りゆらかして、天照大神(あまてらすおおみかみ)に賜いて詔りたまいしく、『汝命(いましみこと)は、高天原を知らせ。』と言依(ことよ)さして賜いき。

 

出典:倉野憲司校注『古事記』(岩波書店、一九六三) P33−34

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