憲法義解〜第五十一条

第五十一条 両議院は此の憲法及議院法に掲くるものの外内部の整理に必要なる諸規則を定むることを得
(両議院は、この憲法及び議院法に掲げられているもののほか、内部の整理に必要な諸規則を定めることが出来る)

 

 

 

 

口語訳

内部の整理に必要なる諸規則とは、議長の推薦、議長及び事務局の職務各部の分設、委員の推選、委員の事務、議事規則、議事記録、請願取扱規則、議院請暇、規則、紀律及び議院会計の類を請う。
而して、憲法及び議院法の範囲内において議院の自ら之を制定するに任するなり。

 

 

現代語訳

「内部の整理に必要なる諸規則」とは、議長の推選、議長及び事務局の職務、各部署の分設、委員の推選、委員の事務、議事規則、議事記録、請願取扱い規則、議院休暇規則、紀律及び議院会計などをいう。
そして憲法及び議院法の範囲内で議院自ら制定するのに任せるのである。

 
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昭和12年学会
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