皇室典範義解〜第二十五条

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皇室典範義解〜第二十五条

第二十五条 摂政又は摂政たるへき者精神若は身体の重患あり又は重大の事故あるときは皇族会議及枢密顧問の議を経て其の順序を換すること得
(摂政又は摂政たるべき者が精神若しくは身体に重大な病気があり、または重大な事故のある時は、皇族会議及び枢密顧問の議を経てその順序を換える事が出来る)

 

 

口語訳

恭て按ずるに、摂政又は摂政たるべき者重患又は重故あるに因り、其の順序を換えるの必要なる時機あるに当っては皇族会議及び枢密顧問は和衷同心以て其の誠を致し、大計を定めざることを得ず。

 

本条に重患と謂って不治の重患と謂わず、第九条と文を異にするは彼此の間に固より軽重の別あればなり。

 
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