皇室典範義解〜第四十四条

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皇室典範義解〜第四十四条

第四十四条 皇族女子の臣籍に嫁したる者は皇族の列に在らす但し特旨に依り仇内親王女王の稀を有せしむることあるへし
(皇族女子が臣籍の者と結婚した場合は、皇族の列ではなくなる。ただし、特旨により、その内親王及び女王の呼称を持つ場合がある)

 

 

口語訳

恭て按ずるに、女子の嫁する者は各々其の夫の身分に従う。
故に、皇族女子の臣籍に嫁したる者は皇族の列に在らず。
此に臣籍と謂えるは専ら異姓の臣籍を謂えるなり。
仍内親王又は女王の尊称を有せしめることあるは近時の前例に依るなり。
然るに亦、必ず特旨あるを須(ま)つは其の特に賜えるの尊称にして其の身分に依るに非ざればなり。

 
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