皇室典範義解〜第五十一条

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皇室典範義解〜第五十一条

第五十一条 皇族は勅許を得るに非されは勾引し又は裁判所に召喚することを得す
(皇族は、勅許を得るのでなければ、拘引し、または裁判所に召喚する事は出来ない)

 

 

口語訳

恭て接ずるに、皇族は犯罪あるも之を勾引することを得ず。
其の現行犯に於けるも亦同じ。
亦刑事の審問の為に裁判所に召喚することを得ず。
予審判事書記と供に其の所在に就いて陳述を聴くべし。
但し、天皇の勅許を得たるときは例外とする。
皇族証人たるの場合は治罪法に之を掲げる(第百八十七条〉。
而して、勅許を予うるの限りに在らず。

 
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