皇室典範義解〜第五十二条

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皇室典範義解〜第五十二条

第五十二条 皇族其の品位を辱むるの所行あり又は皇室に対し忠順を缺くときは勅旨を以て之を懲戒し其の重き者は皇族特権の一部又は全部を停止し若は剥奪すへし
(皇族にその品位を辱める所行があり、または皇室に対し忠順を欠く時は、勅旨によってこれを懲戒し、その懲戒の重い者は皇族特権の一部又は全部を停止若しくは剥奪しなければならない)

 

 

口語訳

恭て按ずるに、皇族は皇室に対し忠順の義務を負う者なり。
故に、皇室に不忠なると、品位を辱めるの汚行とは供に紀律を敗る者とし、懲戒の処分を被るべし。

 

皇族懲戒の権は天皇の親ら執る所たり。
懲戒の重き者は皇族特権の一部又は全部を停止し又は全部を剥奪する。
停止は期限あり、剥奪は期限なし。

 
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