太上は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経を師とす

 

言志録の第2条「太上は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経を師とす」の内容をご紹介します。

 

 

 

太上は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経を師とす

全文

太上(たいじょう)は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経(けい)を師とす。

 

内容

天とは、自然や宇宙の真理のことをいいます。

 

もっとも優れた人は、自然や宇宙の真理を師として教えを受けます。
次に偉人そしてその次に書物を師として教えを受けるというものです。

 

自然や宇宙の真理は、いわば原則であり、変わることがありません。
しかし偉人や書物は万人のための師とはいきません。

 

なぜなら、その偉人の考え方や行動は人によって変わります。
書物にしても同様で、1つの本で自分を変えることが出来る人もいれば出来ない人もいます。

 

このように何を「師」として仰ぐかといわれると原則である「天」を「師」と仰ぐのが良いといえます。

 

この記事で学べること

考えてほしいこと

いかがだったでしょうか。

 

この記事から考えてほしいことを質問します。

 

あなたが考える天(自然や宇宙の真理)としてどのようなものがありますか?

 

あなたにとって師と仰ぐことが出来る人はいますか?
またどのような人物ですか?

 

自分の人生に影響を受けた本はありますか?
またどのような内容の本ですか?

 
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昭和12年学会
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