谷内正太郎氏のニュース記事まとめ

 

官邸

 

国家安全保障局長に関するニュース記事

日付 要旨
令和元(2019)年

08月31日

谷内氏が安全保障局長退任へ 後任は北村氏で調整

谷内正太郎国家安全保障局長が退任し、政府が後任に北村滋内閣情報官を起用する方向で調整していることが分かった。

 

複数の政府関係者が明らかにした。

 

9月の内閣改造に合わせて交代する。

 

国家安全保障局は、首相、官房長官、外相、防衛相らで構成する国家安全保障会議(NSC)の事務局で、外交・防衛政策の司令塔の役割を担う。

 

出典はこちら

平成31(2019)年

01月22日

ロシアにノーを突きつけられた谷内氏 安倍首相との溝も……

日露首脳会談。安倍首相とプーチン大統領のテタテ(通訳のみの首脳会談)後の少人数会合。

 

日本は当初、首相、河野太郎外相、野上浩太郎官房副長官、谷内正太郎国家安全保障局長というメンバーを想定していた。

 

ロシアがプーチン大統領、ラブロフ外相、ウシャコフ大統領補佐官、パトルシェフ安全保障会議書記で臨んでくると見ていたからだ。

 

ウシャコフ氏のカウンターパートは今井尚哉首相秘書官だが、ブリーフィング役として官房副長官の同席が慣例となっている。

 

ところがロシアは直前になって、「パトルシェフ氏ではない。オレシュキン経済発展相だ。メンバーは4人」と伝えてきたという。

 

オレシュキン氏のカウンターパートは世耕経産相。外されるのは谷内氏だった。

 

「日露交渉の実務は谷内氏=パトルシェフ氏のルートで動いてきました。平和条約交渉の加速で合意した昨年11月の首脳会談にも谷内氏を同席させている。しかしロシアはその谷内氏ではなく、貿易担当の世耕氏を指名した。実際、事前に期待された平和条約の条文策定作業には着手できず、主な成果は日露間の貿易額拡大でした」(官邸関係者)

 

「任期中に二島先行返還を実現したい安倍首相との間に溝があるのは事実。谷内氏がパトルシェフ氏との交渉で、首脳会談で合意した内容を後退させることも多く、首相もよく『また谷内さんが……』と苛立っていました」(同前)

 

谷内ルートが機能せず、安倍首相とプーチン氏との“シークレット交渉”への比重が高まる一方の領土問題。

 

解決への展望はまだ見えない。

 

出典はこちら

 

谷内 正太郎(やち しょうたろう)氏 経歴

谷内氏は、外務事務次官になった際の会見で、「凜とした志のある外交を目指したい」という基本姿勢を持つ人物です。
役職
昭和44(1969)年 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了

外務省入省

昭和60(1985)年 外務省条約局法規課長
昭和62(1987)年 在アメリカ合衆国日本国大使館参事官
平成4(1992)年 外務省大臣官房人事課長
平成6(1994)年 外務省大臣官房外務参事官兼条約局
平成7(1995)年 外務省大臣官房審議官兼条約局
平成8(1996)年 在ロス・アンジェルス日本国総領事館総領事
平成11(1999)年 外務省条約局長
平成13(2001)年 外務省総合外交政策局長
平成14(2002)年 内閣官房副長官補
平成17(2005)年 外務事務次官
平成20(2008)年 退官

外務省顧問

平成21(2009)年 政府代表
平成22(2010)年 外務省顧問退任

外務省顧問再就任

平成23(2011)年 外務省顧問退任
平成24(2012)年 内閣官房参与
平成26(2014)年 内閣官房参与退任

国家安全保障局長兼内閣特別顧問(国家安全保障担当)

令和元(2019)年 国家安全保障局長兼内閣特別顧問(国家安全保障担当)退任

 
この記事はお役に立ちましたでしょうか。
この記事が誰かの役に立ちそうだと感じて頂けましたら、下のボタンから共有をお願い致します。

    このエントリーをはてなブックマークに追加  

昭和12年学会


ページの先頭へ戻る