中東のニュース記事まとめ

 

 

トルコ共和国に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

05月07日

外務省、イスラエルのユダヤ人入植地拡張決定に抗議

外務省から書面で出された声明では、「イスラエルのナフタリ・ベネット国防大臣が占領下のヨルダン川西岸地区にある違法なエフラット入植地を追加で住宅数千戸の建設を可能にする形で拡張すると発言したことは、イスラエルの無法かつ無謀なアプローチの最新の例となっている」と述べられた。

 

新型コロナウイルス感染症が全世界に影響を与え、平和と安定が最も必要とされているこの繊細な時期ですらイスラエルは国内の政治勘定のために勢いを落とすことなくパレスチナ国民の権利を略奪し続けていると述べられた声明では、イスラエルがパレスチナで行っている占領政策や迫害政策を日々強化していることが強調された。

 

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05月07日 【テロ掃討】トルコ国防省がイラクとシリアでの活動状況を報告

トルコ共和国国防省から行われた発表で、イラクとシリアでのテロ掃討状況が報告された。

 

それによると、イラク北部のハクルク地域、ザプ地域、ハフタニン地域で実行された空爆作戦で、分離主義テロ組織PKK(ペーカーカー)のテロリスト4人が無力状態になった。

 

シリアの平和の泉作戦実行エリアでは、攻撃の準備をしていた分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPG(イェーペーゲー)が所有していた弾薬が押収された。

 

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04月29日 エルドアン大統領、「シリア・アフリンで反逆の攻撃を準備したテロリストが拘束」

大統領府通信局からの発表によると、シリアの人々に挨拶し親愛の情を伝えたエルドアン大統領は、昨日アフリン区で分離主義テロ組織YPG/PKKが実行した血みどろの攻撃を準備したテロリストが拘束されたことを伝えた。

 

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04月22日 エルドアン大統領、ロウハーニー・イラン大統領と電話会談

大統領府通信局から出された声明によると、エルドアン大統領とロウハーニー大統領の会談では新型コロナウイルス感染症対策における協力、両国関係、地域的進展が取り上げられた。

 

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04月21日 アルトゥン大統領府通信局局長、「トルコはシリア、リビア、エーゲ海についても活動を続行」

アルトゥン局長はツイッターからシェアをし、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領も述べたとおり、シリア政府が現在の状況を利用しようとしていると注意を促した。

 

アルトゥン局長は、「トルコは3月5日に結んだロシアとの合意を遵守しているが、アサド政権は挑発行為を続けている。しかし、我々は断じてシリアのイドリブでアサド政権に停戦違反させない。この地域で一切のテログループの存在を許さない」と述べた。

 

国際社会はリビアの正統な政府を支援すべきだと、エルドアン大統領が改めて述べたことを振り返ったアルトゥン局長は、「クーデターを企てるハフタル軍に対するリビアの正統な政府の最近の勝利は、トルコによる支援の成果が表れていることを示している。我々はリビアとの合意を遵守し続ける」と話した。

 

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04月21日 エルドアン大統領とプーチン露大統領が電話会談

大統領府通信局からの発表によると、この会談で、新型コロナウイルス(COVID−19)対策における協力、両国関係、地域問題が話し合われた。

 

エルドアン大統領とプーチン大統領は、両国間の課題や地域問題で緊密な協力を続けていくことで合意した。

 

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04月19日 ギリシャがトルコの領海を侵犯

トルコ沿岸警備隊の発表によると、バルケシル県アイワルク区の沖で、ギリシャ沿岸警備隊にゴムボートのエンジンを抜き取られ、トルコの領海に押し戻されたという難民から、救助依頼があった。これを受け、トルコ沿岸警備隊のボートが1隻、現場に向かった。

 

現場にはギリシャ沿岸警備隊の隊員が3人いて、トルコの領海を侵犯していることが確認された。

 

そのため、現場にトルコ沿岸警備隊のボートがさらに5隻出動した。

 

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04月19日 エルドアン大統領とトランプ米大統領が電話会談

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、アメリカのドナルド・トランプ大統領と電話会談した。

 

大統領府通信局から行われた発表によると、両首脳は、新型コロナウイルス(COVID−19)流行に対する経済協力について意見を一致させた。

 

発表で、エルドアン大統領とトランプ大統領が両国関係や地域問題についても話し合ったことが伝えられた。

 

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04月18日 コジャ保健相、「イスタンブールのアジア側とヨーロッパ側両方を災厄に備えさせる」

コジャ大臣は、ツイッターのアカウントから声明を発表し、イスタンブールのサンジャクテペ区で建造中の病院に関して、「我々はサンジャクテぺにいる。ウイルス流行、地震、災害のための病院建造が迅速に行われている。

 

432床の集中治療室を含め、合計1008床で構成する多目的病院は、あらゆる需要に全キャパシティで応える。

 

アタチュルク国際空港の敷地で建造が続く病院も視察したコジャ大臣は、この病院に関してもシェアをし、「イスタンブールのアジア側とヨーロッパ側の両方ともを、災厄に備えさせる。

 

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04月16日 エルドアン大統領がジョージアの大統領と電話会議

トルコ共和国大統領府通信局からの発表によると、エルドアン大統領とジョージアのズラビシヴィリ大統領が、電話会議をした。

 

両大統領は、新型コロナウイルス対策における協力、二国間関係、地域問題について話し合った。

 

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04月15日 ヘルス・シルクロードを通じた支援を中国が強化

トルコのエルドアン大統領は4月8日、中国の習近平国家主席と電話で協議し、新型コロナウイルス対策や両国の関係について意見を交換した。

 

中国はトルコに対して3月以降、医療支援やマスクなどの無償提供に加え、医療専門家同士のビデオカンファレンスを通じたベストプラクティスの共有などを行っており、中国政府による「ヘルス(健康)・シルクロード」(注)における支援の一部がトルコにも届き始めている。

 

ただし、アリババや華為技術(ファーウェイ)などの民間企業の支援も伝えられているが、中国製検査キットの信頼性には疑義も呈されるなど、評価は分かれている。

 

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04月15日 エルドアン大統領、新型コロナ対策で北キプロス・トルコ共和国とエチオピアへの支援を表明

エルドアン大統領は北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタル首相と電話で会談した。

 

大統領府通信局から出された声明によると、エルドアン大統領は電話会談で北キプロス・トルコ共和国へのトルコの支援は新型コロナウイルス対策のプロセスでも継続されると述べた。

 

電話会談ではまた両国関係及び地域問題も取り上げられた。

 

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04月13日 チャウショール外相がイランとハンガリーの外相と電話会議

外交筋から得られた情報によると、チャウショール大臣は電話外交を続けており、4月13日、イラン外務省のモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ大臣と電話会議した。

 

外交筋は、チャウショール大臣が昨日(4月12日)、ハンガリー外務貿易省のシーヤールトー・ペーテル大臣と電話会議をしたことも明らかにした。

 

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04月08日 エルドアン大統領が中国の習国家主席と電話会議

トルコ共和国大統領府通信局から行われた発表によると、エルドアン大統領と中国のシー(習)国家主席は4月8日、電話で、新型コロナウイルス対策における協力と二国間関係について話し合った。

 

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04月04日 トルコ、ギリシャが独と仏に送った書簡に抗議

外務省のハミ・アクソイ報道官は、ミツォタキス首相がフランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相にトルコに関して送った書簡の中で、難民の数に応じた物的支援を提案したことは、「極めて歪んだ、不道徳な認識の産物である」であると述べた。

 

アクソイ報道官は、ミツォタキス首相がトルコに関してマクロン大統領とメルケル首相に送った書簡に関する質問に書面で答えた。

 

ミツォタキス首相が書簡の中で「トルコへの物的支援は、欧州への移民の流れの減少に応じて正しい割合で行う必要がある」と提案したことを振り返ったアクソイ報道官は、「ギリシャの国境に来た難民に対し、全世界の目の前で非人道的かつ恥ずべき行為を犯していながら、この国が今度は難民の数に応じた物的支援を提案したなどとは、極めて歪んだ、不道徳な認識の産物である。

 

トルコは、完全に人道的な理由により受け入れている400万人の難民のために、今まで400億ドル(約4兆4093億円)を費やした」と語った。

 

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04月03日 【シリア】平和の泉作戦実行地域でYPG要員14人が無力状態に

国防省は、平和の泉作戦が実行された地域の南部で攻撃を試みたテロ組織YPG要員のテロリスト10人が、コマンドー部隊の作戦によって無力状態にされたことを報告した。

 

同省から出された声明では、「英雄のコマンドー部隊が平和の泉作戦が実行された地域の南部でまたしても成功裏に作戦を実行した。平穏で安全な環境を壊すために攻撃の試みを行ったテロ組織YPG要員のテロリスト10人が無力状態にされた」と述べられた。

 

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04月01日 エルドアン大統領、プーチン露大統領及びゼレンスキー・ウクライナ大統領と個別電話会談

大統領府通信局から出された声明によると、プーチン大統領との会談では新型コロナウイルス(Covid−19)対策での協力事項、両国関係、地域問題が取り上げられた。

 

ロシア大統領府報道局から出された声明でも、エルドアン大統領とプーチン大統領は新型コロナウイルス感染症に関する状況を協議し、感染症対策に対して講じられる対策に関して互いに説明した。

 

電話会談では、トルコにいるロシア国民が新型コロナウイルスにより帰国できるようにするための協力事項も取り上げられた。

 

両首脳の電話会談では、イドリブ地域における状況を安定させるために3月5日付のロシア・トルコ合意の履行も含めたイドリブやシリアに関しても包括的な意見交換が行われた。

 

リビア問題も協議したエルドアン大統領とプーチン大統領は、両国間の経済協力を取り上げた。

 

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03月30日 外務省、ナゴルノ・カラバフ地域で実施予定の違法な選挙を批判

外務省は、アルメニアによって占領されているアゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域で2020年3月31日に実施が予定されている名目上の大統領選挙と議会選挙に関して書面で声明を出した。

 

当該の措置がナゴルノ・カラバフ地域で国際法に反した現状を一方的に正当化するあがきの表れであることが強調された声明では、「この措置は国連安全保障理事会の決議及び欧州安全保障協力機構(OSCE)の原則を含めた国際法に明白に違反している」と評価された。

 

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03月27日 トルコ、EU加盟交渉開始が決定された北マケドニア共和国とアルバニアを祝福

外務省から書面で出された声明では、「EU加盟交渉の開始が決定された友好国兼同盟国の北マケドニア共和国とアルバニア及びEUを祝福する」と述べられた。

 

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03月26日 チャウショール外相、各国外相と電話会談

外交筋から得られた情報によると、チャウショール大臣とダチッチ大臣は電話で会談した。

 

チャウショール大臣は同日また、アルジェリアのサブリ・ブカドゥム外務大臣及びパキスタンのシャー・マフムード・クレシ外務大臣とも個別に電話で会談した。

 

さらにチャウショール大臣は、ブルガリアのエカテリーナ・ザハリエヴァ外務大臣とも電話で会談した。

 

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03月18日 エルドアン大統領、チャナッカレの戦いの勝利105年目にちなんでメッセージ

エルドアン大統領は、3月18日殉国者追悼記念日及びチャナッカレ海上戦勝利の105年目にちなんでメッセージを公表した。

 

エルドアン大統領はメッセージで、誇らしげに105年目が祝福されているチャナッカレの勝利はトルコ国民が団結及び連帯して祖国愛及び国民愛をもって記した英雄の叙情詩であると明かした。

 

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03月10日 エルドアン大統領、「ストルテンベルグNATO事務総長とライエン欧州委員会委員長と、トルコが直面している安全の脅威について話し合った」

エルドアン大統領は、ブリュッセルでの会談の後に専用機内で記者団の質問に答えた。

 

トルコが国境を開いたことで多くの難民がギリシャを通って欧州に押し寄せていると注意を促したエルドアン大統領は、難民問題についてのロードマップを定めるためにトルコとEUは共同で活動すると話した。

 

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02月26日 トルコ、「ホジャルの虐殺」に関して声明発表

トルコ外務省から出された声明で、アルメニア共和国軍がアゼルバイジャンのナゴルノカラバフ地方にあるホジャル市を攻撃し、女性106人、子ども63人、老人70人を含む合計613人の無実のアゼルバイジャン人が惨殺されたことが回想された。

 

この事件で1000人以上がアルメニア軍の捕虜にされたことが述べられた声明で、行方不明者の消息は今もわかっていないことが強調された。

 

声明で、次のように述べられた。

 

「アルメニア軍が民間人に対しこの非人道的な攻撃を実行し、アゼルバイジャンの領土を占領した結果、100万人以上のアゼルバイジャン人が家を追われ、自国内で難民と化した。今なお、アルメニアはアゼルバイジャンの領土の20パーセントを占領している。この虐殺、そして、長年続いているアゼルバイジャンの領土占領を強く非難する。28年前にアゼルバイジャンの兄弟たちがホジャルで受けた虐殺の痛みを我々も心から共有する。この悲劇で亡くなった人々に神の慈悲があるよう祈り、アゼルバイジャン国民全員に、心の底からの哀悼の意を改めて表する」

 

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02月25日 エルドアン大統領、「ナゴルノ・カラバフ問題は我々の問題でもある」

トルコ・アゼルバイジャン上級戦略協力評議会の第8回会議が、アゼルバイジャンの首都バクーで、エルドアン大統領と同国のイルハム・アリエフ大統領の出席により始まった。

 

エルドアン大統領はそこで発言し、ナゴルノ・カラバフ問題に触れ、「この問題は、アゼルバイジャンと同様我々にとっての問題でもある。

 

ナゴルノ・カラバフ問題が、アゼルバイジャンの主権と領土保全に基づいて解決されることが、我々の最大の望みだ」と語った。

 

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イラク共和国に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

05月07日

イラク新首相に前情報機関トップ、米国やイランと関係築く

イラクで、前情報機関トップのムスタファ・カディミ氏(53)が正式に首相に就任した。

 

深刻な経済危機や新型コロナウイルス流行などの問題を抱え、抗議デモの再発が懸念される中でかじ取りを担うこととなった。

 

国会はカディミ氏の内閣名簿に記載された閣僚22人のうち15人を承認。

 

閣僚ポストの配分をめぐり政党間で対立があるため、石油相や外相などの主要閣僚を含む7ポストは空席のままとなった。

 

バルハム・サレハ大統領は先月9日、アデル・アブドルマハディ暫定首相(77)の代わりとして、イラク国家情報部(INIS)のトップを務め高評価を得るカディミ氏を指名した。

 

首相候補の指名はこれで3回目となった。

 

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04月20日 イラク・クルド地域政府のバルザーニ大統領、トルコの武装無人航空機を称賛

バルザーニ大統領はアルビル県で記者団に発言し、イラク・クルド地域にいる分離主義テロ組織PKKは非合法であり、同テロ組織は同地域政府に対して問題を起こすべきではないと述べた。

 

バルザーニ大統領は、「クルディスタン地域はPKKの活動領域ではなく、今後もそうではなく、そうあってはならない。PKKが我が地域のためになりたいのなら、クルディスタン地域を去るべきだ」と述べた。

 

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02月11日 イラクのシーア派組織が、アメリカへの報復の必要性を強調

イラクのシーア派組織ヒズボッラーのモハメド・モヒー報道官が、「当組織は、抵抗軍の司令官らをテロ暗殺したというアメリカの犯罪に、必ず報復する」と語った。

 

イルナー通信によると、モヒー報道官は10日月曜、イラク・バグダッドで挙行された、イランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官および、イラクの民兵組織ハシャドアルシャビのアルムハンディス副司令官らの殉教後40日目の儀式において、「アメリカが、イラク国民の意志に反してイラク領内への米占領軍の残留を主張するなら、当組織は彼らに対処する十分な力を有している」と述べている。

 

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令和元(2019)年

11月29日

イラク首相が辞任表明、反政府デモ激化で引責か

反政府デモが続くイラクのアブドルマハディ首相は、声明で国会に辞意を伝えると表明した。

 

ロイター通信などが伝えた。

 

首都バグダッドなど各地で大規模な反政府デモが続き、死傷者が拡大している。

 

アブドルマハディ氏は引責辞任とみられるが、混乱の収束につながるかは不透明だ。

 

アブドルマハディ氏は声明で「国会に辞表を提出する」と述べた。

 

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イエメン共和国に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

02月06日

米、アルカイダ系指導者を殺害 イエメン拠点の武装組織

トランプ大統領は、イエメンを拠点とする国際テロ組織アルカイダ系武装組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」のカシム・ライミ指導者を同国で殺害したと発表した。

 

時期や方法は明らかにしていない。

 

アメリカメディアは1月下旬に同指導者を狙って無人機による空爆を実施したと伝えていた。

 

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01月18日 モスク空爆、70人超死亡=親イラン反政府組織か―イエメン

内戦が続くイエメンの中部マーリブで、軍事訓練施設にあるモスク(イスラム礼拝所)が空爆され、ロイター通信によれば、礼拝中の兵士ら73人が死亡した。

 

イランが支援する反政府武装組織フーシ派による攻撃とみられる。

 

フーシ派は、イランの革命防衛隊コッズ部隊ソレイマニ司令官が米軍に殺害された後、報復に乗り出すと宣言していた。

 

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令和元(2019)年

12月24日

イエメン内戦、今後5年続けば援助額290億ドルに

12月1日に国際支援団体が発表したところによると、イエメンの内戦があと5年続いた場合、現在の水準の人道支援を続けるだけでも290億ドルもの金額が必要となる。

 

1年間に全世界で行われる人道支援の、総額を超える金額だ。

 

イエメン内戦による死者はこれまでに10万人を超え、世界最悪の人道危機となっている。

 

また、数百万人分の食糧や医療が不足している。

 

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シリア・アラブ共和国に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

04月20日

シリア大統領、イラン外相と会談

シリアのアサド大統領は、ダマスカスを訪問したイランのザリフ外相と会談した。

 

大統領府の声明によると、アサド大統領は、死者5000人以上となったイランの新型コロナウイルスの被害に弔意を示し「未曽有の人道危機にもかかわらず」イランやシリアに経済制裁を続ける米国を非難した。

 

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03月16日 荒廃と悲惨、シリア内戦10年目に突入

シリアで残虐な内戦が始まってから、15日で10年目に突入した。

 

2011年3月15日、バッシャール・アサド政権に抗議する反体制デモに参加しようと街頭へ繰り出したシリアの人々は、それが反体制派、イスラム教過激派、さらに外国勢力を巻き込んだ複雑な内戦に発展するとは思いもよらなかっただろう。

 

南部ダルアーで起きたかつてない反政府デモはシリア全土へ広がった。

 

武力行使による鎮圧が開始されると間もなく、湾岸諸国の後ろ盾を得た反体制派は武器を取り、シリアの主要地域を政権による支配から奪取した。

 

さらにイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」をはじめとするイスラム過激派が台頭。

 

ISは2014年にはシリアと隣国イラクの広大な部分を制圧するまで勢力を伸ばした。

 

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平成31(2019)年

01月21日

イスラエル軍空爆で11人死亡=シリア首都一帯のイラン施設標的

イスラエル軍は20日夜から21日未明にかけ、シリアの首都ダマスカス一帯のイラン関連施設に対して空爆を行った。

 

在英のシリア人権監視団によると、シリア人2人を含むアサド政権側の戦闘員11人が死亡した。

 

イスラエル軍の声明によると、空爆ではダマスカスの空港などにあるイラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」の武器庫や訓練キャンプを攻撃した。

 

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パレスチナ国に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

02月05日

エルドアン大統領、米のいわゆる中東和平案を地図を指し示しつつ批判

エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、同党のトルコ大国民議会グループ会議で演説した。

 

演説で、アメリカのドナルド・トランプ大統領のいわゆる中東和平案に言及し、長年にわたりイスラエルの占領が拡大したさまを地図で指し示したエルドアン大統領は、「発表された和平案の唯一の目標は、70年間継続しているイスラエルの占領、破壊、略奪政策を正当化することだ」と話した。

 

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令和元(2019)年

11月14日

荒廃と悲惨、シリア内戦10年目に突入

パレスチナ自治区ガザの過激派「イスラム聖戦」は早朝、エジプトの仲介でイスラエルとの停戦に合意したと表明した。

 

イスラエル軍が12日早朝、イスラム聖戦のアブアタ司令官を空爆で殺害したことが契機で始まった交戦は14日午後には沈静化した。

 

ガザの保健当局によると、軍の攻撃で計34人が死亡した。

 

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レバノン共和国に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

03月07日

レバノン、初のデフォルトへ 首相「国債返済を延期」

中東の小国レバノンのディアブ首相は、まもなく償還期限を迎える12億ドル(約1260億円)の外貨建て国債について、支払いを延期すると表明した。

 

経済の低迷や放漫な歳出で長らく財政危機に陥っていた。

 

政府は債務再編による財政再建を目指すが、すでに破綻寸前の経済や政治混乱がさらに悪化する恐れがある。

 

返済期限は9日に迫っており、初めての債務不履行(デフォルト)となる。

 

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イスラミック・ステートに関するニュース記事

日付 要旨
令和元(2019)年

10月28日

アングル:IS最高指導者、バグダディ容疑者の転落の軌跡

過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者、アブバクル・バグダディ容疑者が、アメリカ軍急襲を受けて死亡した。

 

無名の存在から身を起こし、イスラム教の預言者・ムハンマドの後継者「カリフ」を自称するまでになったが、近年は逃亡生活を送っていた。

 

トランプ大統領は27日、ホワイトハウスからのテレビ演説で、アメリカ軍特別部隊の急襲作戦によって、バグダディ容疑者が自爆して死亡したと発表した。

 

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シリア・イドリブ情勢に関するニュース記事

日付 要旨
令和2(2020)年

05月07日

【シリア・イドリブ】トルコとロシアが9回目の合同パトロール

トルコ共和国国防省により、シリアのイドリブ地域での合同パトロール活動に関する発表があった。

 

発表で「シリアのイドリブ地域のM4幹線道で、トルコとロシアの陸軍と空軍による9回目の合同地上パトロール活動が実行された」と述べられた。

 

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04月29日 【シリア・イドリブ】トルコとロシアが7回目の合同パトロール

トルコ共和国国防省により、シリアのイドリブ地域での合同パトロール活動に関する発表があった。

 

発表で「シリアのイドリブ地域のM4幹線道で、トルコとロシアの陸軍と空軍による合同パトロール活動が実行された」と述べられた。

 

トルコとロシアは、3月5日に達した合意に基づき、M4幹線道の合同パトロール活動を行っている。

 

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04月15日 【シリア・イドリブ】トルコとロシアがマスク装備で合同パトロール

トルコ共和国国防省が4月15日にソーシャルメディアのツイッター(Twitter)で行った発表によると、トルコとロシアとの間で3月5日にモスクワで達した合意に基づき実施されている合同地上パトロール活動の4回目が実施された。

 

トルコとロシアの陸軍と空軍は、シリアのイドリブ地域にあるM4幹線道をパトロールした。

 

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04月11日 【シリア】トルコと露の関係者がイドリブについて会談

ロシア外務省からの発表で、オナル外務副大臣とヴェルシニン外務次官が電話会談したことが伝えられた。

 

この会談で両者がイドリブ問題を取り上げたことが述べられた発表で、「イドリブに安定をもたらすためにトルコとロシアが結んだ合意の履行を含め、シリア問題の解決について詳細な話し合いが行われた」ことが伝えられた。

 

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03月23日 【シリア・イドリブ】M4幹線道路で2度目のトルコ・ロシア合同パトロール実施

トルコ国防省から出された声明で、モスクワ議定書の枠組みとして、イドリブにあるM4幹線道路で陸軍と空軍の参加により2度目のトルコ・ロシア合同パトロールが行われたことが明らかにされた。トルコとロシアは、3月5日にモスクワで「イドリブ緊張緩和地帯における状況の安定に関する議定書の追加プロトコル」に関し合意している。

 

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03月13日 【シリア・イドリブ】エルドアン大統領とプーチン大統領が電話会議

トルコ共和国大統領府が、昨日(3月12日)行われた電話会議について発表した。

 

発表によると、両大統領は、3月5日にロシアの首都モスクワで署名されたシリアのイドリブ地域についての追加合意の内容に関する状況について話し合った。

 

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03月12日 アカル国防相、露代表団とのイドリブ会談に関して発言

アカル大臣は、シリアのイドリブ地域で3月6日に施行された停戦に関して見解を述べた。

 

首都アンカラに滞在中のロシア軍事代表団との会談が続けられていることを強調したアカル大臣は、概ね合意に至ったと明かした。

 

アカル大臣は、「(バッシャール・アサド政権によって)停戦が破られたり、攻撃が続けば、攻撃を再開して彼らに苦痛を与え続けると申した。

 

我々は全部隊と共にイドリブに駐留を続けている。撤収は論外であり、我々の部隊は一帯を保護している」と述べた。

 

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03月11日 エルドアン大統領、シリア・イドリブの停戦について発言

エルドアン大統領は、自身が党首を務める公正発展党(AKP)のトルコ大国民議会グループ会議で演説し、トルコがイドリブでここ1か月間実行している作戦と先月開始した春の盾作戦は、国境に押し寄せる脅威を防ぐというトルコの決意を表すものだと話した。

 

エルドアン大統領は、(先週のロシア訪問でウラジーミル・プーチン大統領と会談した後に)イドリブで発効した停戦により、人々は、長年を経てようやく安心して生きていると述べた。

 

政権軍と政権軍に協力する各宗派の民兵が停戦をどの程度順守するかは不透明だと述べたエルドアン大統領は、「今でさえ、僅かながらも停戦の違反が始まっている。ロシア側との合意にふさわしい形でこうした出来事を共有し、対策が講じられることを期待している」と語った。

 

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03月09日 イドリブでアサド政権軍が停戦違反

停戦が施行された初日の最後にアサド政権の停戦違反が15回行われた。

 

アサド政権部隊がこれらの違反で弾薬を50発以上使用したことが確認された。

 

違反がイドリブ南部にあるマアラト・アリヤ、ファットゥラ、カストゥン、カン・サフラ、ジャラ、イブズモ、スフフン、バラ、トゥカド各地域で激化する一方、昨日(3月8日)未明にアサド政権軍はハマー農村部のガブ平原にあるジャラ村にも威嚇発砲を行った。

 

アサド政権の大砲部隊は昨日夕方にイドリブのジャバル・ザヴィヤのスフハン、ファッティラ、カファル・アヴィド各村に行った威嚇発砲を約1時間続けた。

 

アサド政権軍は昨日さらにイドリブ南部で緩衝地帯の状況にあるカフランビル西部のブライジとマラト・ムカス両拠点に戦車2台、装甲兵員輸送車2台、民兵多数から成る車列で前進して配置されたとされた。

 

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03月03日 エルドアン大統領とメルケル独首相が電話会談

トルコ大統領府通信局から出された発表によると、会談ではシリアのイドリブ地域における危機と避難民問題をはじめとする地域問題及び二国間関係が取り上げられた。

 

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03月03日 パキスタン・カーン首相がトルコへの全面支援を表明

トルコ共和国大統領府通信局からの発表によると、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とパキスタンのイムラン・カーン首相が、電話会議をした。

 

エルドアン大統領とカーン首相は電話会議で、イドリブ地域をはじめとするシリア問題、難民問題、二国間関係について話し合った。

 

カーン首相はエルドアン大統領に、イドリブ地域と難民問題について、パキスタンはトルコを全面支援すると表明した。

 

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03月01日 アカル国防相、「シリア・イドリブで開始された『春の盾』作戦が成功裏に続行」

アカル大臣は、「今日までに、無人航空機1機、ヘリコプター8機、戦車103台、大砲/榴弾砲/多銃身ロケットランチャー72基、防空システム3基、アサド政権軍兵士2212人が無力状態にされた」と語った。

 

「ロシアと対峙するという意図も目的も、我々には一切ない。我々の意図は、政権軍の殺戮を終わらせ、過激化と移民発生を防ぐことだ」と述べたアカル大臣は、「ロシアへの期待は、政権軍の攻撃を止め、ソチ合意の境界線まで撤退させるために自らの影響力を行使することだ」と話した。

 

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03月01日 【シリア・イドリブ】エルドアン大統領 「アサド体制軍の攻撃に対し、連帯し断固たる態度を示すべき」

シリアのイドリブ地域の問題をめぐり、エルドアン大統領が、イランのハッサン・ローハニ大統領、欧州理事会のシャルル・ミシェル常任議長と電話協議した。

 

トルコ共和国大統領府通信局から行われた発表によると、エルドアン大統領とイランのローハニ大統領は2月29日、電話でシリアのイドリブ地域をはじめとする地域問題や二国間関係について協議した。

 

トルコ共和国大統領府通信局から行われた発表によると、エルドアン大統領は欧州理事会のシャルル・ミシェル常任議長と2月29日に行った電話協議で、シリアのイドリブ地域で深刻化する人道的危機とこれが地域に及ぼす影響に言及し、アサド体制軍の攻撃に対し、連帯し断固たる態度を示すべきだと表明した。

 

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02月29日 エルドアン大統領、シリアにおける一連の進捗について発言

エルドアン大統領は、イスタンブール議会議員プログラムで演説し、「我々はシリアで安全地帯と国境を守ることを望んでいる。原油や土地を問題にしているのではいない」と語った。

 

「我々は(シリアに)アサドの招待客として行ったのではない」と述べたエルドアン大統領は、「我々はシリアの人々の招待客として彼の地に行ったのだ。

 

シリアの人々が『よし、終わった』と言わないかぎり、我々は彼の地を去るつもりもない」と話した。

 

エルドアン大統領は、演説で、イドリブ作戦において2月27日木曜日に殉国したトルコ軍兵士の数は34人だったが、その後36人に達したとも述べた。

 

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02月29日 露外務省、「トルコと露の代表団はイドリブの緊張を緩和することで合意した」

トルコ代表団を率いたのは、セダト・オナル外務次官である。

 

ロシア側では、アレクサンドル・ラヴレンティエフ・シリア担当特別代表と、セルゲイ・セルゲイ・ヴェルシニン外務次官が代表団を率いた。

 

外交筋から得られた情報によると、昨日の会談は、ロシア側の要請により行われた。

 

会談で、ロシア側に対し、持続可能な停戦を直ちに宣言し、緊張を緩和し、政権軍がソチ合意の境界線に撤退しなければならないと強調された。

 

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02月28日 【シリア・イドリブ】トルコとロシア、交渉を継続

外交筋から得られた情報によると、トルコ共和国外務省のセダト・オナル副大臣を団長とするトルコの代表団と、ロシアのシリア問題担当のアレクサンドル・ラヴレンチエフ大統領特使とロシア外務省のセルゲイ・ヴェルシネン副大臣を団長とするロシアの代表団が、イドリブ地域についての3回目の協議の3日目、トルコ共和国外務省の建物に集まった。

 

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02月26日 エルドアン大統領、「我々の唯一の望みは、シリア人が自分の土地で安心して暮らせること」

エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、同党のトルコ大国民議会グループ会議で演説した。

 

エルドアン大統領は、シリアのイドリブ地域で起きている出来事について見解を述べたほか、そこで大規模な人道危機を阻止するために、戦場で積極的に参戦することをはじめ、あらゆる方法を試みていると強調し、「現在、最大の問題は、シリアの領空を使えないことだ。近くこの問題も解決できるといいが」と語った。

 

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02月22日 エルドアン大統領、「シリア・イドリブに向けたロードマップを定めた」

エルドアン大統領は、イズミル県のメネメン・アリアー・チャンダルル幹線道路の開通式で演説し、イドリブ危機に言及した。

 

昨日(2月21日)ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相と電話会談したことを振り返ったエルドアン大統領は、「すべての課題を検討した後に、ロードマップを定めた。

 

この件について会談していることをここに伝える。

 

我々は世界的勢力のシナリオに屈しない。

 

より健全かつ敢然たる歩みを踏み出していく」と話した。

 

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02月22日 エルドアン大統領、プーチン大統領にイドリブでのアサド大統領封じ込めの必要性を表明

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がトルコのレジェップ・エルドアン大統領と電話会談を行った。

 

両大統領は、シリアの都市イドリブでの状況悪化について検討を行なった。

 

同都市では、この1週間半の間に何度か武力衝突が発生しており、それにはトルコやシリア、ロシアの軍隊、また、新トルコ派の戦闘員らが参加している。

 

ロシア政府によれば、ウラジーミル・プーチン大統領は、過激派集団の攻撃的行動の継続に対し深刻な懸念を表明した。

 

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02月21日 トルコ、パトリオットミサイル配備を米に要請―シリアでロシアけん制

トルコはアメリカに対し、迎撃ミサイル「パトリオット」2基を南部の国境に配備するよう要請した。

 

トルコの高官が明らかにした。ロシアの支援を受けたシリア軍による攻撃に対抗する。

 

シリア北西部イドリブ県の監視所では、過去3週間に10数人のトルコ兵士が殺害された。

 

シリア政府軍と、その後ろ盾のロシア軍は、反体制派にとって最後の主要拠点であるイドリブ県の掌握を目指している。

 

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02月20日 露外務省がトルコによるテロ支援を批判 トルコは反発

ロシア外務省のザハロワ報道官は記者会見でトルコ軍の支援を受けた戦闘員がシリア北西部で政府軍を攻撃した点について言及し、トルコ側の行動はシリア情勢の対応について定めたソチ協定の合意内容に背き、地域の危機的状況をより悪化させるとして批判した。

 

ザハロワ報道官は記者会見で、「緊張緩和地域のイドリブ県で2月20日、大規模な装甲車部隊を動員したテロ勢力がシリア政府軍を複数回にわたって攻撃した」と現状を確認したうえで、「トルコ軍の援護砲撃を受けた戦闘員はシリア政府軍の包囲網を突破」したことを明らかにした。

 

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02月20日 シリア情勢を巡り露独仏の電話首脳会談 トルコとの会談で政治的解決目指す

ロシアのプーチン大統領は、シリア北西部のイドリブ県で状況が悪化したことを受けてドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領と電話首脳会談を行った。

 

会談後、クレムリンのサイトで協議の内容が明らかになった。

 

電話会談ではシリア北西部の危機的状況について意見交換が行われた。

 

クレムリンの発表によれば、イドリブ県に展開するテロ組織はシリア政府軍、および民間人に対して攻勢を強めており、危機的状況となっている。会談では戦闘行為の速やかな停止と民間人に対する暴力行為の阻止を目指すことで合意した。

 

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02月19日 エルドアン大統領、軍事作戦に向けて準備:トルコはシリアでの新たな軍事作戦ですべての軍事力を使用する方針

エルドアン大統領は、トルコ議会で演説し、同国はまもなくシリア北西部イドリブ県で軍事作戦を開始し、作戦が実施された際には、すべての軍事力を使用する用意があると述べた。

 

またエルドアン氏は、ロシアとトルコがイドリブの状況について合意するにはほど遠いが、協議は続けられていると指摘した。

 

同氏はまた、トルコは自国の安全とイドリブの安全を確保することを目指しており、これに対してあらゆる代価を支払う用意があると強調した。

 

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02月19日 トランプ米大統領、エルドアン大統領とシリア・イドリブに関して発言

ロサンゼルスに出発する前に報道陣の質問に答えたトランプ大統領は、「強くて厳しい」リーダーと特徴づけたエルドアン大統領と良好な関係にあると明かした。

 

イドリブに関してアメリカとトルコは緊密に取り組んでいると述べたトランプ大統領は、「エルドアン大統領と(イドリブに関して)共に取り組んでいる」と述べた。

 

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02月18日 カルン大統領府報道官、シリア・イドリブに関して発言」

カルン大統領府報道官は、閣議が続く中発言して質問に答えた。

 

シリアで、特にイドリブで発生している進展が議題のトップにあることを強調したカルン報道官は、ロシアと2月15日から代表団レベルで会談が行われたことを振り返り、「イドリブでのわれわれのベースラインは、(ロシアと2018年に交わされた)ソチ合意に即座に戻ることであり、以前決定されたイドリブ緊張緩和地帯の境界線が再び基盤とされ、特に軍事監視地点や民間人の保護で必要な措置が講じられることである。これに関して同僚たちがさまざまな会談や交渉を行った。今日現在、この交渉を継続する方向で決定が下された」と述べた。

 

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02月17日 トルコ代表団、露代表団とシリア・イドリブを協議

外交筋から得られた情報によると、オナル次官を議長とするトルコ混合代表団はロシアの首都モスクワでロシア代表団と一堂に会した。

 

会談ではシリアのイドリブ地域における最新情勢が取り上げられた。

 

トルコ代表団は、現場の緊張を速やかに軽減し、人道状況のさらなる悪化を未然に防ぐ必要があると強調した。

 

会談ではイドリブで(2018年の)ソチ合意の枠組みが完全に適用され、違反を未然に防ぐ目的で講じられる措置が協議された。

 

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02月17日 反体制派拠点の進攻やめず=トルコの警告に反発―シリア大統領

シリアのアサド大統領は、国営メディアを通じた演説で「全土を制圧するまで戦闘は続く」と述べ、政権軍が攻勢を強めている反体制派最後の拠点の北西部イドリブ県に対する進撃を継続する方針を表明した。

 

イドリブ県では、アサド政権が後ろ盾ロシアと共に反体制派掃討に向けて空爆や地上作戦を強化。

 

県内に監視所を設けて反体制派を支援しているトルコ軍部隊と直接交戦し、双方に多数の死傷者が出る事態となっている。

 

トルコのエルドアン大統領は、アサド政権軍が2月末までに県外へ撤退しなければ実力行使も辞さないと警告。

 

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02月17日 チャウショール外相、「トルコとロシアはシリア・イドリブに関する最終合意に向けた協力を続行」

チャウショール大臣は、ロシアのイズベスチヤ紙に発言し、シリア・イドリブにおける最近の進捗について見解を述べた。

 

イドリブについて行われるべき取り組みは数多くあると注意を促したチャウショール大臣は、「トルコとロシアは、イドリブに関する最終合意に向けた協力を続けている。この件での最終的な回答を、我々の代表団がモスクワで行う会談の後に得ることになる。シリア問題がトルコとロシアの間の協力を影響しないようにしなければならない」と語った。

 

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02月16日 エルドアン大統領、「シリアで政権軍に対し然るべきことをしている」

エルドアン大統領は、シリアでトルコ軍が監視地点を設置したことも、ソチ合意に基づくものだと強調した。

 

シリアのイドリブ地域でアサド政権軍がトルコ軍の監視地点を包囲し始めたと述べたエルドアン大統領は、「沈黙してはいられない。然るべきことをしている」と語り、地域で1週間以内に政権軍のヘリコプター2機が撃墜され、同時に政権軍に多くの死傷者がいると強調した。

 

エルドアン大統領は、「政権軍と戦う人々はテロリストではなく、シリアの人々そのものであり、シリアの住民だ。この人々は自分の土地を、自分の家を守るために戦っている。彼の地で民間人が戦闘機で、ヘリコプターで爆撃されている。こうしたことに対して(欧米からは)何の声も上がっていない」と語った。

 

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02月14日 エルドアン大統領、パキスタン議会で演説

エルドアン大統領は、パキスタン訪問の2日目にパキスタン国民議会(下院)と上院の合同会議で演説した。

 

エルドアン大統領はシリアのイドリブに関する進展にも見解を述べ、「イドリブに関して最近われわれが講じた措置の狙いは、罪なき400万人が政権の樽爆弾の下で命を失うことを未然に防ぐことである」と話した。

 

エルドアン大統領はアメリカのいわゆる中東和平案に反発を示し、「(アメリカのドナルド・)トランプ大統領と(イスラエルのベンヤミン・)ネタニヤフ首相の間で(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスに関して講じられた措置、『世紀の平和案』として押し付けられたこの案は、占領プロジェクトである」と述べた。

 

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02月14日 アカル国防相、ウォーレス英国防相およびパルリ仏国防相と個別に会談

北大西洋条約機構(NATO)国防相会合に出席するためベルギーの首都ブリュッセルに滞在中のアカル大臣は二者会談も行った。

 

会談では、軍事、安全保障、防衛産業の協力事項のほか、リビアやシリアをはじめとする地域の進展、この枠組みでのイドリブにおける最新情勢、地域で発生している人道悲劇の終結に向けてすべき事柄などで意見交換が行われた。

 

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02月14日 アカル国防相、ウォーレス英国防相およびパルリ仏国防相と個別に会談

会談でシリアやイラクにおける安全保障および防衛事項に関して意見交換が行われ、またイドリブに関してアメリカもNATOもより具体的な貢献をすることの重要性に言及されたことが分かった。

 

アカル大臣は、NATO国防相会合のために滞在したNATO本部でその他一部会談も行った。

 

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02月12日 カルン大統領府報道官がジェフリー米シリア特使と会談

大統領府報道官室から出された声明によると、大統領府総合施設でマスコミ非公開で行われた会談は約1時間半続いた。

 

イドリブで激化する危機の解決策に関して意見交換が行われた会談では、政権によってトルコの監視地点が標的にされたことは容認しがたいと明かされた。

 

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02月12日 シリア内戦、最終攻防へ ロシア主導、トルコ窮地に

シリア内戦が最終的な攻防の局面に入った。

 

反体制派最後の拠点である北西部イドリブ県で、アサド政権軍が、反体制派を支援するトルコと相次ぎ衝突。

 

内戦突入以来、最大規模の交戦に発展している。

 

政権軍がイドリブ県を奪還すれば事実上、内戦の勝利を意味する。

 

シリアの後ろ盾のロシアが主導権を握っており、トルコと反体制派は窮地に陥った。内戦は2011年の反政府デモを端緒に始まった。

 

反体制派を支援する米国やトルコと、アサド政権を支えるロシア・イランとの代理戦争、過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭など、構図が複雑に変化してきた。

 

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02月11日 トルコ軍がシリア・アサド軍に自衛権行使 101人が無力状態

トルコ共和国国防省は、シリアのアサド体制軍の攻撃を受け、交戦規定と自衛権の範囲内でただちに報復措置が取られたと発表した。

 

この報復措置で、アサド体制軍の115か所の拠点が砲火を浴び、最初の報告によると、101人が無力状態になった。

 

シリアのイドリブ地域で昨日(2月10日)発生した卑劣な攻撃で、トルコ軍の兵士5人が殉国、5人が負傷した。

 

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02月09日 アカル国防相、シリア・イドリブと東地中海について発言

アカル大臣は、シリアと東地中海における進捗について見解を述べた。

 

トルコはイドリブに向けたBプランもCプランも用意していると述べたアカル大臣は、「我々は、正当な要求を敢然と伝えている。我々の権利を微塵も侵害させないと伝えている。しかし、合意が侵害され続ければ、我々はBプランもCプランも用意している」と語った。

 

アカル大臣は、イドリブでトルコ軍の監視地点への物資供給は続けられると述べ、妨害を受ければ必要な措置を取ると警告した。

 

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02月09日 トルコとロシアの代表団がシリア・イドリブについて会談

外交筋から得られた情報によると、セダト・オナル外務副大臣の主導により、外務省、国防省、参謀本部、国家情報機関と、ロシアのセルゲイ・ヴェルシニン外務副大臣とロシア大統領府のアレクサンドル・ラヴレンティエフ・シリア担当特別代表の主導により、ロシア軍と情報機関の代表者で構成する混合代表団が、2回に分けて3時間の会談を実施した。

 

会談で、イドリブの状況が話し合われ、地域に一刻も早く安定をもたらし、政治的解決を進めるために実施可能な取り組みが検討された。

 

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01月16日 トルコとロシアの代表団がシリア・イドリブについて会談

シリア北西部の反体制派支配地域で15日、空爆があり、少なくとも15人が死亡、60人が負傷した。現地の活動家と救助ボランティア組織「シリア民間防衛隊(通称・ホワイトヘルメッツ)」が明らかにした。

 

トルコ国防省によると、シリア北西部ではトルコとロシアが仲介した停戦が12日に発効したばかりだった。

 

北西部イドリブ市に拠点を置く活動家によると、空爆は市内の市場や工業地帯に対して実施されたという。

 

シリアではここ数カ月、アサド政権軍がロシアの空からの支援を受け、北西部への攻撃を強化している。

 

北西部は反体制派の最後の牙城(がじょう)で、300万人以上のシリア人が暮らす。

 

シリア政府は、攻撃の標的はイドリブのテロリストだと主張。

 

ただ、複数の国際援助組織は昨年12月、攻撃が続いた場合、数十万人の民間人が住む場所を追われる可能性があると警告していた。

 

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01月08日 プーチン大統領、突然のシリア訪問

ロシアのプーチン大統領が、事前の公表もなく突然シリアを訪問し、アサド大統領と会談。

 

シリアの内戦の収束に向け、ロシアが貢献していることをアピールした。

 

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令和元(2019)年

12月26日

プーチン大統領、突然のシリア訪問

モスクワを訪問したトルコ政府の代表団とロシアの外交当局者らが予想を超える3日間にわたって会談し、シリアとリビアを巡る問題について妥協点を探った。

 

シリアの反体制派の拠点である北西部イドリブ県で、ロシアを後ろ盾とするアサド政権の空爆により避難を強いられた数万人の市民がトルコに向かっているとの報告を受け、トルコの代表団は23日にモスクワ入りした。

 

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02月14日 ロシア・イラン・トルコ首脳会談 シリア過激派掃討で連携

ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領、イランのロウハニ大統領は、ロシア南部ソチで会談した。

 

シリアの反体制派の最後の主要拠点、北西部イドリブ県の武装勢力の掃討で連携を確認した。

 

ロシアは撤収を表明したアメリカの空白を埋めて主導権を固める狙いだが、利害調整の難航は必至だ。

 

会談後の共同記者会見でプーチン氏は「イドリブ県の安定に向けて追加の措置を講じることで合意した」と述べた。

 

具体的な内容は明らかにしていないが、武装勢力への攻撃に踏み切る可能性を示唆したとみられる。

 

シリアではロシアとイランが後ろ盾となるアサド政権が反体制派一掃に向けてイドリブ県の奪還を目指している。

 

対して反体制派を支援するトルコはロシアと2018年9月に同県に非武装地帯(DMZ)を設けることで合意し、アサド政権による総攻撃を回避した。

 

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昭和12年学会


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