現行日本国憲法改正案

 

日本国憲法

はじめに

 

現行の日本国憲法の改正案が政党を始めとして公表されています。
ここでは、日考塾が考える現行の日本国憲法改正案をご紹介します。

 

 


 

改正案作成にあたっての序文

 

現在の日本国における政局を鑑みるに、衆議院及び参議院の総議員の3分の2の過半数並びに国民投票の過半数の賛成を得るに現実的な改正案としては以下の内容となる。

 

日本国憲法第7条第4号の改正

 

改正案

現行

(天皇の国事行為)
第七条
 四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。

 

改正案

(天皇の国事行為)
第七条
 四 国会議員の選挙の施行を公示すること。

 

改正内容

「総」の字を削除。

 

理由

日本国憲法第7条第4号にある「総」の字は誤植であるため。
日本国憲法が施行されて以降、衆議院及び参議院の総議員の総選挙はないため。

 

日本国憲法第53条の改正

 

改正案

現行

(臨時会)
第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。

 

改正案

(臨時会)
第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、三十日以内に、召集を決定しなければならない。

 

改正内容

「その」を「三十日以内に、」に変更。

 

理由

日本国憲法第53条は、与党自民党や当時野党第一党だった民進党が、臨時会の期限として特別会と同じを日数を設けるべきことを賛成しているため。

 
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昭和12年学会
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