『阿佐谷の独身時代 木下康司』令和4(2022)年1月6日 日本経済新聞

財務省

要点

昭和54(1979)年に旧大蔵省に入省し、独身時代は2人とも阿佐谷に住んでいた。

 

2人乗りのヨットに乗ったり、一緒にスキーに行ったりしたことや、研修中の試験に備え、一緒に数学の勉強をしたこともあった。

 

30代はともに主計局で4年過ごし、いつも深夜まで仕事をしていた。

 

役所の同期は全員既に退官しているが、政治の世界ではまだまだ中心世代。与野党問わず同世代に優秀な政治家も多いため、協力して財政再建や社会保障改革で一層活躍してほしい。

 

日考塾の意見

木下康司氏と独身時代を過ごした人物とは、昭和54(1979)年入省組の元内閣官房長官加藤勝信氏です。昭和54年入省組は稀有な年であり、木下康司氏の他、香川俊介氏、田中一穂氏といった同期で3人の財務事務次官、次官級の職である財務官に古澤満宏氏を輩出しています。

 

同期入省組の中で政治家である加藤勝信氏を引き合いに出した記事です。加藤勝信氏の主計局4年時の役職は、平成2(1990)年に旧労働省担当主計局主査、平成3(1991)年から平成6(1994)年までが旧防衛庁担当主計局主査でした。その後平成7(1995)年に退官し、加藤勝信氏の妻の父親である加藤六月氏の秘書となって政界に転じています。

 

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令和5(2023)年1月1日公開