『新元号公表、4月中旬軸に…現天皇が署名し公布』平成30(2018)年12月29日 読売新聞

内閣法制局

要点

政府は、新元号を来年4月中旬に公表する方向。

 

公表に合わせて、新元号を定める政令を閣議決定し、現天皇が署名した上で公布する段取りも固めたことを政府関係者が明らかにした。

 

内閣法制局は「新天皇に公布させるために先送りした」となれば、改元手続きで天皇に配慮したことになり、天皇の政治的関与を禁じる憲法に触れるおそれがあるためとしている。

 

日考塾の意見

内閣法制局は、新天皇が公布することで影響力が出ることを懸念しているようです。憲法の解釈として、天皇は権能を持たないだけではなく影響力を行使することも禁じているように見えます。つまり、天皇機関説における俗流機関説に基づいているといえるでしょう。

 

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令和4(2022)年12月4日公開